ネコノヒー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

猫のような生き物「ネコノヒー」と、彼が織りなす日常の風景。奇妙な出会いから始まる友情と、ちょっとした冒険。Q-raisが描くのは、言葉にするとありふれた日常だが、そのコマ割りとキャラクター造形には独特の間がある。ページをめくるたび、何気ない一コマが妙な余韻を残していく……。

Q-raisは「モンスターズ」でも知られる作家だが、本作では青年誌らしいゆるさと、どこか不穏な空気を同居させる手腕を見せている。ネコノヒーというキャラクターは、可愛らしくもあり、どこか得体の知れない存在でもある。その曖昧さこそが、読者を惹きつける磁力なのだろう。第1回マンガ大賞で第1位を獲得し、2022年にはアニメ化、2023年には実写映画化と、メディアミックスも加速している。海外の漫画フェスティバルでも高評価を受け、英語やフランス語など多言語に翻訳され、各国で出版されているのも、この作品の持つ普遍性を裏付けている。日常系コメディというジャンルに収まりきらない、何かが宿っている作品です。

既刊4巻。この奇妙な生き物との日々を、ぜひ体験してください。

まだ読んでいないあなたへ

第1回マンガ大賞で第1位。

この一行だけで、どれだけの作品を押しのけて頂点に立ったか想像してほしいんです。Q-raisが描く『ネコノヒー』は、日常と冒険が奇妙に交わる場所で、猫たちが繰り広げる「なぜか目が離せない」物語なんですよ。

ページをめくると、そこには「普通の日常」が描かれているはずなのに、次の瞬間には予想もつかない展開が待っている。猫たちの友情は人間のそれとどこか違っていて、でも確かに心が温まる。奇妙な出会いが次々と転がり込んできて、読んでいるうちに「この感覚、なんだろう」と自分でも説明できない魅力に引き込まれていくんです。

2022年にアニメ化、2023年には実写映画化。英語にフランス語に、世界中の言語に翻訳されて各国で出版されている。海外の漫画フェスティバルで高評価を受けたのは、この作品が持つ「言葉を超えた何か」が確かにあるからなんですよね。

Q-raisの独特な世界観とキャラクター描写は、一度触れたら忘れられない。既刊4巻、まだまだ連載中です。読み始めたら「次はどうなるんだ」が止まらなくて、気づいたら全巻手元に揃えている。そんな作品なんです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ネコノヒー』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。