『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
猫がウィルスに感染し、人を襲う存在に変わった世界。人類はかつての愛玩動物と生き残りをかけて戦うことになる。主人公たちは猫との共存か、それとも駆逐か。極限状態に置かれた人間関係が試される中、サバイバルの日々が続く……。
原作・ホークマン、作画・メカルーツによる本作は、月刊コミックガーデンで2020年から連載中だ。既刊7巻を数え、2025年にはOLMによるアニメ化も実現している。猫という身近な存在をホラーの対象に据えた発想が秀逸で、愛らしさと恐怖が同居する独特の緊張感を生み出しています。感染拡大という設定はパンデミック以降の作品らしい切実さがあり、極限下で揺れ動く人間関係の描写にドラマ性がある。アクションとコメディの要素も織り交ぜながら、サバイバル物として読ませる構成力が光る作品だ。
アニメは海外でも放送され好評を博した。少年誌の枠に収まらない射程の広さを持つ一作です。
まだ読んでいないあなたへ
猫がウィルスに感染して、人間を襲い始めたんです。
可愛がっていたペットが、ある日突然牙を剥く。家族同然だった存在が、最も危険な敵になる。この作品が突きつけるのは、そんな残酷すぎる現実なんですよ。愛おしさと恐怖が同時に押し寄せてくる感覚、これは他の作品じゃ味わえません。
ホークマン原作、メカルーツ作画で描かれるのは、単なるパニックホラーじゃないんです。感染した猫たちから逃げ延びようとする人々の、ギリギリの選択と葛藤。誰を信じるのか、何を守るのか、どこまで譲れるのか。極限状態だからこそ浮き彫りになる人間関係の本質が、容赦なく描かれていきます。
しかもこの作品、ホラーとサバイバルの緊張感の中に、思わず笑ってしまう瞬間がちゃんと用意されてるんですよ。そのバランス感覚が絶妙で、読んでいて息が詰まりっぱなしにならない。だからこそページをめくる手が止まらなくなるんです。
2025年にアニメ化されて海外でも好評を博した本作、既刊7巻。月刊連載だからこそ練り込まれた展開と、一度読んだら忘れられない設定の強度を、ぜひ体感してください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』は全何巻?
現在7巻まで刊行中です。