『ニセコイ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
ヤクザの一人息子・一条楽は、対立するギャング組織との抗争を避けるため、敵対組織の娘と「偽の恋人」を演じることになる。だが楽には忘れられない初恋の記憶があった。幼い頃、ある少女と交わした約束。再会の証として渡された鍵。しかし彼女の名前も顔も思い出せない。偽装恋愛を続けながら、幼馴染や転校生といった少女たちが次々と現れ、それぞれが「約束の相手」である可能性を秘めている……。
古味直志が週刊少年ジャンプで描いた本作は、2010年代のラブコメディを代表する一作です。「誰が本命か」という謎をミステリー風に仕込みつつ、ヤクザという設定を笑いに変換する手腕が光ります。ジャンプ本誌で5年近く連載され、第59回小学館漫画賞を受賞。アニメはシャフトが制作し、2018年には実写映画化も実現しました。累計発行部数1000万部超、台湾をはじめアジア圏でも高い人気を誇る点は、本作のキャラクター造形とコメディセンスが言語を越えて支持された証拠でしょう。
既刊25巻。「誰が運命の相手なのか」という焦らしを楽しむ構造と、ドタバタ学園コメディの安定感が同居した一作です。
まだ読んでいないあなたへ
週刊少年ジャンプで5年間連載され、累計1000万部を突破した恋愛コメディがあるんです。
主人公はヤクザの息子。ある日、組の抗争を止めるため、敵対するギャングのボスの娘と「恋人のフリ」をすることになります。でも、彼には幼い頃に交わした約束がある。いつか再会したら結婚すると誓った、初恋の女の子。その子が誰なのか、手がかりは錠前のペンダントだけ。鍵を持っているのは誰なのか、分からないまま時間だけが過ぎていくんです。
そこに現れるのが、次々と増えていく「鍵を持っているかもしれない女の子たち」。本命の初恋相手を探しながら、偽の恋人関係を続けなければならない。家族のために嘘をつき続ける葛藤と、本物の恋心が芽生えていく矛盾。この二重三重に絡まった関係性が、ページをめくる手を止めさせないんですよ。
小学館漫画賞を受賞し、アニメ化・実写映画化もされた本作。週刊少年ジャンプという激戦区で5年間愛され続けた理由は、笑いながら胸が苦しくなる、あの感覚にあります。
既刊25巻。偽物から始まった関係が、どう決着するのか。答えを知りたくて、一気に読んでしまうはずです。
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よくある質問
『ニセコイ』は全何巻?
全25巻で完結済みです。