ナナマルサンバツ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

高校入学早々、本好きでシャイな眼鏡の少年が偶然出会ったのは、クイズ研究会という未知の世界だった。競技クイズ——それは、知識と反射神経と戦略が交差する、もうひとつの青春の戦場。部活の仲間、ライバル校との対決、そして答えに辿り着く一瞬の快感。クイズという競技を通じて、主人公は成長し、仲間と競い合い、時に恋にも揺れながら、次第にその世界へ深く踏み込んでいく……。

杉基イクラが第1回ヤングエース大賞で優秀賞を受賞した本作は、「クイズ」という題材をここまで真摯に、かつエンターテインメントとして成立させた稀有な作品だ。競技クイズの世界を描いた漫画は珍しく、2017年にはトムス・エンタテインメントによってアニメ化され、国内外のクイズ愛好家やアニメファンにも届いた。ヤングエース誌上で6年間連載され、既刊20巻という分量は、この題材がいかに奥深く、描くに値するものだったかを物語っている。ライバル関係、部活動の日常、キャラクターの成長曲線——それらすべてが「クイズ」というフィルターを通すことで、独特の熱量を帯びる。

知られざる競技の世界を覗きたいなら、この一冊から始めてください。

まだ読んでいないあなたへ

クイズって、知ってる人が勝つゲームじゃないんです。

「早押しクイズ」。問題文の途中で光るボタン。0.1秒の判断。そこには知識だけじゃない、もっと熱くて、もっと痛くて、もっと青春してる何かがあるんです。

主人公は本好きの地味な高校生。入学式の日、偶然出会った早押しクイズの世界に飛び込んで、気づいたら全国の猛者たちと戦ってる。天才がいて、努力の鬼がいて、絶対に負けられないライバルがいて。彼らは言葉を武器に、0.01秒を削り合うんです。

この漫画、ページをめくる手が震えるんですよ。問題文が出て、キャラが考えて、ボタンを押す瞬間。その一連の流れに「スポーツ漫画」としか言いようがない緊張感があって。読んでるこっちも一緒に答えを考えて、外して悔しくて、正解したときは本当にガッツポーズが出る。

クイズなんて興味なかった。そう思ってるあなたに読んでほしいんです。この20巻には、知識を競うだけじゃない、もっと深い「戦い」が詰まってます。ヤングエース大賞優秀賞受賞作。アニメ化もされた、杉基イクラが描く青春群像劇。

「7○3×(ナナマルサンバツ)」。この意味、読めば分かります。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ナナマルサンバツ』は全何巻?

全20巻で完結済みです。