ドルメンX』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

地球侵略を企む宇宙人が、なぜかアイドルユニットを結成して人類を魅了しようとする。高木ユナが描くのは、侵略という物騒な目的と、キラキラしたステージの対比が生み出す奇妙な日常だ。彼らは真面目に歌い踊り、ファンを増やしながら、本気で地球征服を目論んでいる……。

高木ユナは『宇宙の王子様』でもSFとコメディの混合を試みていたが、本作ではそのバランスがさらに洗練されている。侵略という設定を笑いに変換しつつ、アイドルとしての成長や仲間との絆といった王道の要素をしっかり描き込む。青年誌「Hibana」の連載作品らしく、ギャグの切れ味は鋭いが、それでいて人間味のある登場人物たちの関係性が物語に深みを与えている。第10回マンガ大賞を受賞したのも、このジャンルの枠を軽々と超えた構成力があってこそだろう。海外、特にアジア圏での人気も納得の一作です。

2025年にはA-1 Pictures制作でアニメ化、2026年には実写映画化も控えています。既刊4巻、今のうちに追いつくべき作品です。

まだ読んでいないあなたへ

地球侵略とアイドル活動、この二つが同時に成立する世界があるんです。

高木ユナの「ドルメンX」は、SFとコメディを掛け合わせた発想の暴力なんですよ。侵略者が地球でアイドルやってるって、字面だけ見たら「何言ってんだ」って思うでしょう。でもこれ、ただのギャグじゃないんです。侵略という命題と、ステージで輝くという夢が、予想もしない化学反応を起こして、読み手の常識をひっくり返してくれる。第10回マンガ大賞を受賞したのも、この「ありえない設定を本気でやりきった」熱量があったからなんです。

青年誌「Hibana」で連載された本作は、笑えるシーンの裏側に友情や覚悟がちゃんと息づいてるんですよ。侵略者たちが人間関係に悩み、仲間を想い、時に葛藤する。その姿が妙にリアルで、気づけば応援してる自分がいる。コメディの皮を被った人間ドラマなんです。

2025年にA-1 Picturesでアニメ化、2026年には実写映画化と、既刊4巻ながら破格の展開を見せてる作品です。アジア圏でも翻訳版が人気を博していて、国境を越えて笑いと感動を届けてるんですよ。

「侵略者がアイドルって何だよ」って思ったあなた。その違和感こそが入口です。読み始めたら最後、この荒唐無稽な世界にどっぷり浸かってください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ドルメンX』は全何巻?

全4巻で完結済みです。