『ドランク・インベーダー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
政府が管理する異世界で、酒造りが禁じられている世界。主人公は密造酒を作る「醸造師」として、秘密裏に酒を醸し続ける。だが政府の監視は厳しく、発覚すれば厳罰は免れない。なぜ酒は禁じられたのか。そして主人公が酒を作り続ける理由とは……。
原作のRootportは『異世界酒場の店主』で異世界と酒文化を結びつけた実績を持ち、本作でもその手腕が遺憾なく発揮されています。作画の吉田優希は『魔法の料理人』で見せた緻密な描写力で、醸造過程や異世界の街並みを丁寧に描き込む。異世界ファンタジーでありながら、政府の陰謀という社会派的要素を織り交ぜた構成は、単なる「異世界グルメ」の枠を超えています。酒という文化的象徴を通じて、統制と自由の対立を浮き彫りにする物語は、読み応えがあります。
Comic Daysで連載中、既刊4巻。禁じられた酒の香りが、異世界の闇を照らし出します。
まだ読んでいないあなたへ
酒が、世界を壊すかもしれないんです。
異世界に突然現れた「地球の酒」。人々は未知の味に酔いしれ、街中が熱狂に包まれる。だけど、この酒を持ち込んだのは誰なのか。なぜ今、この世界に。その問いの先には、政府が隠し続けてきた巨大な陰謀が横たわっているんです。
描くのは、『異世界酒場の店主』のRootportと、緻密な筆致で定評のある吉田優希。異世界ファンタジーの皮を被った、骨太のサスペンスなんですよ。酒を通じて見えてくるのは、文化の侵食であり、権力の思惑であり、それでも人が人と繋がろうとする姿。一杯の酒が、誰かの運命を変え、国家を揺さぶっていく。
Comic Daysで2025年8月から約半年、一気に駆け抜けた全4巻。この短さが逆に凄いんです。無駄なコマが一つもない。すべてが伏線で、すべてが加速装置。ページをめくる手が止まらなくなります。
酒の香りの向こうに広がるのは、甘美な破滅か、それとも希望か。騙されたと思って、1巻を手に取ってみてください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ドランク・インベーダー』は全何巻?
全4巻で完結済みです。