トリリオンゲーム』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

金を、権力を、世界のすべてを手に入れる——そう宣言した天才ハッタリ男・天王寺陽と、コミュ障の天才エンジニア・芝浜学狼の二人が、ゼロから「1兆ドル企業」を目指す。天王寺には人を惹きつける魅力と口八丁があり、ガクには圧倒的な技術力がある。何も持たない二人が、金も人脈も実績もない状態から、どうやって世界の頂点を狙うのか。

『Dr.STONE』で科学監修と緻密な構成力を見せた稲垣理一郎が原作を、『サンクチュアリ』で政治と権力の暗闘を描き切った池上遼一が作画を担当する。この組み合わせが『ビッグコミックスペリオール』で生み出したのは、現代日本のビジネス界を舞台にした、知略と度胸の成り上がり劇です。単なるサクセスストーリーではなく、金と人間心理を巡る駆け引きが毎回冴え渡る。天王寺の「ハッタリ」は嘘ではなく、人間の欲望と虚栄心を見抜いた上での戦術だ。ガクの技術は空想ではなく、実在するテクノロジーに基づいている。だからこそ、荒唐無稽に見える展開が妙にリアルで、読後に背筋が寒くなる。第69回小学館漫画賞受賞、アニメ化・映画化を果たし、累計200万部を突破した理由がそこにあります。

既刊11巻。無一文から兆を狙う男たちの野望は、まだ始まったばかりです。

まだ読んでいないあなたへ

200万部が頷くしかない。

ただのビジネス漫画じゃないんです、これ。

コミュ力だけは天才の男と、技術だけは天才の男が、一兆ドル企業を目指す。無一文から。ペテン、ハッタリ、裏をかく裏をかく心理戦。『Dr.STONE』の稲垣理一郎が原作を、『サンクチュアリ』の池上遼一が作画を担当していて、この組み合わせが生む化学反応がえげつないんですよ。

何が凄いって、勝ち方が毎回違う。金も技術も人脈もない二人が、巨大企業を相手にどう立ち向かうのか。答えは「ルールの外側」なんです。でもそれが痛快なのは、二人が決して卑怯じゃないから。むしろ真っ直ぐすぎるくらい真っ直ぐで、その真っ直ぐさが常識の斜め上を突き抜けていく。

池上遼一の筆が入ると、キャラの表情一つで心の動きが全部見える。交渉シーンの緊張感、策が決まった瞬間の高揚感、全部が絵から伝わってくるんです。セリフを読む前に、顔でもう分かっちゃう。

小学館漫画賞受賞、映画化で興収20億超え、既刊11巻。ビジネスの話なのに読後感が爽快で、気づいたら「自分も何かやってやろう」って気持ちになってる。そういう熱が、ページから漏れ出してるんですよ。

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よくある質問

『トリリオンゲーム』は全何巻?

現在11巻まで刊行中です。