『ダイヤのエース』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
中学野球で挫折を味わった少年が、名門・青道高校の門を叩く。そこは全国制覇を目指す猛者たちがしのぎを削る世界。逆境を糧に、仲間とぶつかり合いながら成長していく——。花田小鳩と水島慎司が『週刊少年キング』で描く本格派野球漫画である。
本作が連載を開始したのは1980年。第1回少年キング漫画賞で佳作を受賞した作品だ。水島慎司はアクションシーンに定評のある作家で、その技量がバッテリーの駆け引きや守備の緊張感に存分に発揮されています。努力・友情・家族というテーマを軸に、ただ勝利を目指すだけでなく、チームメイトとの衝突や家族との葛藤を丁寧に描く。派手な必殺技に頼らず、地に足のついたドラマで勝負する姿勢が光ります。1983年にスタジオぴえろでアニメ化、1985年には映画化もされ、台湾や韓国でも高い評価を受けた。
青春の苦さと甘さが同居する王道スポーツ漫画。既刊5巻、まだ物語は序盤です。
まだ読んでいないあなたへ
1980年から4年間、週刊少年キングの誌面を熱くし続けた野球漫画があるんです。
花田小鳩と水島慎司、二人の作家が描く「ダイヤのエース」。第1回少年キング漫画賞で佳作を受賞し、連載中の1983年にはスタジオぴえろによるアニメ化、さらに1985年には実写映画化まで果たした作品なんですよ。台湾や韓国でも翻訳され、国境を越えて支持されてきた理由が、この既刊5巻には詰まっているんです。
この作品が描くのは、努力と友情だけじゃありません。家族のこと、逆境をどう乗り越えるか、仲間とぶつかり合いながら前に進む学園生活の日々。水島慎司のアクションシーンは、バットがボールを捉える瞬間の躍動感、土煙が舞うグラウンドの緊張感を、コマの中に叩き込んでくるんです。
1980年代の少年たちが夢中になり、アジア各国の読者の心まで掴んだ熱量。それは今読んでも、まったく色褪せていないんですよ。
汗と涙と、ボールを追いかける音が聞こえてくる5巻を、あなたの本棚に並べてほしいんです。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ダイヤのエース』は全何巻?
全5巻で完結済みです。