『ソウルイーター』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
死神武器職人専門学校――通称「死武専」。ここでは職人と武器のペアが、世界中に散らばる「鬼神の卵」を狩る任務に挑む。武器は人間の姿を取りつつ、職人の手で刃や銃へと変形する。99個の鬼神の卵と1個の魔女の魂を喰らえば、武器は死神様の武器「デスサイズ」へと進化できる。だが、魔女たちもまた蠢き始めていた……。
『B壱CHビーイチ』でバトル漫画の才を示した大久保篤が、月刊少年ガンガンで放ったのがこの『ソウルイーター』だ。職人と武器というバディの多様な組み合わせ、魔女や鬼神といった敵対勢力、そして死神様が統治する世界観――この設定の豊かさが、キャラクターたちの成長物語を支えている。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、ボンズによるアニメ化も実現。スピンオフ『ソウルイーターノット!』まで生まれた人気は、国内に留まらず海外累計540万部を突破、全世界シリーズ累計1,960万部という数字が物語る通り、世界規模で読者を掴んだ。大久保篤の描く独特のデザインセンスと、少年漫画の熱量を損なわないコメディの塩梅が、この作品を唯一のものにしています。
既刊25巻。死神と魔女と鬼神が交錯する世界へ、いま飛び込むべきです。
まだ読んでいないあなたへ
全世界1,960万部。
これ、日本の少年漫画です。でも海外だけで540万部売れてるんですよ。文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞も獲ってる。なぜここまで国境を越えて読まれたのか。答えは単純で、この漫画が持ってる「狂気のデザイン」と「ど真ん中の熱さ」が、言葉の壁を軽々と飛び越えたからなんです。
舞台は死神武器職人専門学校。生徒たちは二人一組です。片方は武器に変身する「職人」で、もう片方はその武器を振るう「職人」。彼らの目的はただ一つ——99個の鬼神の卵と1個の魔女の魂を武器に喰わせて「デスサイズ」を作ること。このコンセプトを聞いた瞬間、脳が痺れませんか。月と太陽が笑ってる空の下、骸骨顔の死神様が学園長やってる世界観。狂ってるのに、なぜか腑に落ちる。
バトルシーンの躍動感が尋常じゃないんです。武器と職人の魂の波長が合わなければ力は出ない。信頼がなければ強くなれない。だからこそ戦いの中で二人の絆が試され、ぶつかり合い、深まっていく。アクションと人間ドラマが完全に一体化してるから、ページをめくる手が止まらないんですよ。
笑えるシーンと震えるシーンの振り幅もすごい。ギャグはキレッキレで声出して笑えるのに、次の瞬間には魂が凍るようなシリアスが来る。この緩急が読者の感情を完全にコントロールしてくる。既刊25巻、一気読み確定です。
大久保篤という作家の画力とセンスが、全編を貫いてます。キャラクターデザイン、構図、コマ割り、どれを取っても唯一無二。アニメ化もされましたが、原作のインクの迫力は別格なんです。
死神と魂と狂気。これ以上ないほど尖った世界で、これ以上ないほど真っ直ぐな物語が走ってます。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ソウルイーター』は全何巻?
全25巻で完結済みです。