スティーブ・ジョブス』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

アップルの創業者スティーブ・ジョブズの生涯を描く。ウォルター・アイザックソンによる公式伝記を原作に、山崎マリが漫画化した作品だ。既刊6巻。幼少期から始まり、アップル創業、追放、そして復帰までの波乱に満ちた人生を追う。革新への執念と、周囲の人間との軋轢。天才の光と影が交錯する……。

ウォルター・アイザックソンの原作は世界的ベストセラーとなった決定版伝記であり、山崎マリはその膨大な情報を、女性誌「Kiss」の読者に向けて再構成した。ビジネス偉人伝でありながら、家族や仲間との関係性に重きを置き、単なる成功譚ではなく一人の人間の物語として読ませる。文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞の受賞が示すように、伝記漫画というジャンルに新たな可能性を示した作品です。海外でも翻訳され、ジョブズを知る入り口として機能している。2015年には映画化もされました。

革新者の素顔を知りたいなら、この6巻を手に取ってください。

まだ読んでいないあなたへ

文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞。

なぜ女性誌『Kiss』が、あのスティーブ・ジョブズを描いたのか。答えは読めばわかるんです。これはテクノロジーの話じゃない。一人の人間が、どれほど激しく生き、どれほど深く傷つき、それでも世界を変えようと足掻き続けたかという物語なんです。

山崎マリが原作アイザックソンの膨大な取材から描き出したのは、完璧な成功者ではなく、矛盾だらけの一人の男でした。誰かを平気で傷つける。約束を守らない。それなのに、なぜか目が離せない。創造への執念が、周囲を巻き込み、時に破壊し、でも確かに何かを生み出していく——その凄まじいエネルギーが、6巻を通じてページから溢れ出してくるんです。

「革新」って言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか。華やかな製品発表会でしょうか。この作品が見せてくれるのは、その裏側で燃やされた情熱と、払われた代償です。ガレージから始まった夢が、どう形になり、どう裏切られ、どう再生したのか。

ビジネス書でも技術解説でもない。これは人間の物語なんです。完璧じゃない誰かが、それでも何かを成し遂げようとする姿を、あなたは目撃することになります。

読み終わったとき、きっとあなたの中で何かが動き出しているはずです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『スティーブ・ジョブス』は全何巻?

全6巻で完結済みです。