サムライカアサン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

母は強し、されど愉快なり。板場ミナが描く日常コメディは、どこにでもいそうな一家の台所を舞台に、料理と家族の絆を軸に展開する。主役は「母」。だが彼女はただの母親ではない。サムライのごとき気迫で家事と育児に挑み、時に暴走し、時に子どもを置き去りにする。息子の視点から語られる母の奮闘記は、笑いの中に親子の温度を宿している。

板場ミナの持ち味は、家族という題材を扱いながら決して説教臭くならない点にあります。母の豪快さと不器用さがコメディの軸となり、読者は「あるある」と共感しつつ、ページをめくるごとに笑わされる。Chorusでの連載時から女性読者を中心に支持を集め、2013年にはA-1 Picturesによるアニメ化、2014年には実写映画化も果たしました。海外でも多言語で翻訳され、日常系コメディの枠を超えた普遍性を証明しています。

既刊8巻。家族の日常がこれほど笑えて、温かいとは。母の奮闘に触れれば、きっと自分の母を思い出すはずです。

まだ読んでいないあなたへ

母親が、サムライだった。

「サムライカアサン」は、実在するお母さんの日常を描いたエッセイ漫画なんです。でもこの母親、ただの母親じゃない。料理をする手つきは包丁さばきそのもので、日常会話に「拙者」が混じり、子どもの弁当を作りながら突然「武士の一分」を語り出す。本気なんです、全部。演技じゃなくて、素でサムライなんですよ。

娘である作者・板場ミナが綴るのは、そんな母との暮らし。朝ごはんを作る後ろ姿、買い物の最中にふと漏らす一言、夜のちょっとした会話。どれも特別なことじゃない。でも母親の「らしさ」が、日常のあらゆる場面にじわじわと染み出してくるんです。読んでいると、気づくんですよね。親の「変なところ」って、実は愛おしいものなんだって。

Chorusで連載され、既刊8巻。アニメ化・実写映画化もされました。

読み終えた後、あなたは必ず自分の親のことを思い出します。そして気づくはずです。自分の親にも、きっと「サムライ」な部分があることに。それを見つけに、今すぐ実家に電話したくなる。そんな漫画です。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『サムライカアサン』は全何巻?

全8巻で完結済みです。