『クジマ歌えば家ほろろ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
月刊少年ガンガンに2015年から2017年まで連載された本作は、紺野あずれのデビュー作である。ファンタジー世界を舞台に、友情と家族をテーマに描かれた少年漫画だ。日常と非日常が交差する世界で、主人公たちは成長していく。タイトルの「クジマ」とは何を指すのか……。
紺野あずれは本作で第1回ガンガンONLINEマンガ大賞の佳作を受賞し、その後も少年向けファンタジー作品を手がけている。月刊少年ガンガンという土壌で育まれた本作は、ファンタジーとコメディの要素を融合させながら、友情や家族といった普遍的なテーマを描いている点が特徴です。スライス・オブ・ライフの手法を取り入れることで、読者は登場人物たちの日常に寄り添いながら、彼らの成長を見守ることになります。デビュー作でありながら、ジャンルの枠を柔軟に扱う構成力が光る作品と言えるでしょう。
既刊5巻で完結したこの物語は、紺野あずれの原点を知る上でも欠かせない一作です。少年漫画の王道を歩みながら、独自の視点で描かれた成長譚を味わってみてはいかがでしょうか。
まだ読んでいないあなたへ
デビュー作でガンガンONLINEマンガ大賞佳作。
紺野あずれという新人が月刊少年ガンガンに送り込んだこの作品、タイトルからして何か起きる予感しかしないんですよ。「クジマ歌えば家ほろろ」って、一体何がどうなって家がほろろなのか。
ファンタジー世界を舞台に、少年たちの日常と冒険が交錯していく5巻完結の物語なんですけど、この作品が持つ空気感がすごく独特なんです。コメディの軽快さと、スライス・オブ・ライフのしみじみした味わいが同居してる。笑ってるうちに、気づいたら登場人物たちの関係性にじんわり心が温まってるんですね。
友情や家族を描くといっても、説教臭さは一切ない。ただ彼らが過ごす時間を、そばで見守ってるような感覚。少年たちが笑い、悩み、ぶつかり合いながら少しずつ変わっていく。その変化を丁寧に積み重ねていく筆致が、デビュー作とは思えないほど確かなんです。
全5巻だから週末に一気読みできる。でもきっと、読み終わった後もこの世界の余韻が残り続けると思います。新人作家が放った、何かが始まる瞬間を目撃してください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『クジマ歌えば家ほろろ』は全何巻?
全5巻で完結済みです。