『キャプテン翼』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
サッカーボールを友に、少年・大空翼は南葛小学校へと転校してくる。天才的なボールコントロールを持つ翼と、彼を取り巻く仲間たち、そしてライバルたちが、全国大会を目指して激突する。ゴールを決める瞬間の、あの歓喜を掴むために——。
高橋陽一が1981年に週刊少年ジャンプで連載を開始したこの作品は、日本のサッカー漫画史における原点である。それまでマイナースポーツだったサッカーを、少年たちの憧れへと変えた功績は計り知れない。第29回小学館漫画賞を受賞し、1983年にはテレビ東京でアニメ化、1985年には実写映画化もされた。何より特筆すべきは海外展開の成功だろう。ブラジルやアルゼンチンといった南米諸国で翻訳され、現役のプロ選手たちが「この漫画に影響を受けた」と公言する事例が後を絶たない。フィクションが現実のスポーツ界を動かした、稀有な例である。
既刊37巻。サッカーというスポーツの魅力を、友情と成長の物語に昇華させた本作を読まずして、日本のスポーツ漫画は語れません。
まだ読んでいないあなたへ
37巻。
そして1981年から40年以上。
この漫画が、世界中のプロサッカー選手の「原点」になってるって知ってますか。ブラジル代表も、アルゼンチン代表も、子供の頃に読んで「俺もあんなプレイがしたい」って本気で思った選手が山ほどいるんです。サッカー漫画がスポーツそのものを変えた、これ以上の実例なんて他にありません。
翼くんという小学生の少年が、天才的なボールタッチとまっすぐな情熱だけを武器に、仲間と共に頂点を目指していく。ただそれだけの物語なのに、読んでると胸が熱くなって仕方ないんです。ライバルたちが次々と現れて、圧倒的な力で立ちはだかる。でも翼くんは諦めない。仲間を信じて、自分を信じて、ボールを蹴り続けるんです。
サッカーを知らなくても大丈夫です。むしろ知らない人の方が、この漫画のダイナミックなプレイ描写に心を奪われるかもしれません。ボールが空を切り裂いて、ゴールネットを突き破りそうな勢いで決まるシュート。走って、跳んで、ぶつかり合う少年たちの姿が、こんなにも美しく描けるんだって驚くはずです。
週刊少年ジャンプで連載が始まったのが1981年。小学館漫画賞を受賞し、アニメ化され、映画化され、そして世界中に翻訳されました。特に南米で、この漫画を読んで育った子供たちが、本当にプロサッカー選手になってるんです。漫画が現実を動かした証拠が、今もピッチの上を走り回ってるんですよ。
翼くんが最初にボールを蹴るシーン、読んでみてください。そこから始まる物語が、どれだけ多くの人の人生を変えたか、きっと分かるはずです。
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よくある質問
『キャプテン翼』は全何巻?
全37巻で完結済みです。