『オデットODETTE』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
ある日突然、少女の前に現れたのは一匹の猫だった。いや、猫の姿をした少年、というべきか。人間の言葉を話し、人間のように振る舞うその存在は、日常に静かな波紋を広げてゆく。猫と少年の境界で揺れる彼との出会いは、少女の世界をどう変えていくのだろうか——。
HIATE Haruが『Comic Polaris』誌上で紡いだこの物語は、2018年の連載開始から瞬く間に読者の心を掴み、第1回マンガ大賞で第1位に輝いた。ファンタジーとロマンスを軸としながらも、日常の何気ない瞬間を丁寧にすくい上げる作風が光る。猫の少年というモチーフは奇抜に見えて、実のところ少女の成長と恋心の目覚めを描く装置として機能している。海外でも累計500万部を超える支持を集め、ヨーロッパやアジア各国で翻訳出版されたのは、この普遍的な情感ゆえだろう。2022年にはアニメ化、2023年には実写映画化と、メディア展開も加速した。
既刊4巻、すでに完結済みのこの作品。今からでも、あの猫の少年が紡いだ温もりに触れる価値は十分にあります。
まだ読んでいないあなたへ
全4巻で完結。
でもそこには、一生忘れられない何かが詰まっているんです。
「オデットODETTE」は、第1回マンガ大賞で第1位を獲得し、アニメ化も実写映画化もされた作品なんですが、派手な設定や壮大な冒険があるわけじゃない。ここにあるのは、猫の少年と過ごす日常の、あまりにも繊細で温かい時間なんです。ファンタジーの皮をかぶった、本当は誰もが胸の奥で探している「大切な瞬間」の物語。
HIATE Haruが描くのは、声高に叫ばない優しさ。ページをめくるたび、朝の光が差し込むような静かな感動が、じわじわと胸に広がっていく。恋愛があって、成長があって、でもどこまでも日常の延長線上にある。特別じゃないはずの時間が、どうしてこんなにも愛おしく見えるのか。読み終えた後、自分の毎日の見え方が少し変わってしまうんです。
海外でも累計500万部を超え、言葉や文化の壁を越えて読者の心を掴んだのは、この作品が普遍的な「心の温度」を描いているから。4巻という短さだからこそ、一気に読んで、一気に胸がいっぱいになる。そういう体験ができる作品なんです。
静かに、でも確実に、あなたの中の何かを揺さぶる物語。今すぐ手に取ってほしい一作です。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『オデットODETTE』は全何巻?
全4巻で完結済みです。