『ゆらぎ荘の幽奈さん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
霊が見える体質の高校生・冬空コガラシは、格安の下宿先として温泉旅館「ゆらぎ荘」に辿り着く。だが、そこは地縛霊の美少女・幽奈をはじめ、個性的な美少女たちが集う曰く付きの物語の舞台だった……。
週刊少年ジャンプで2016年から2019年まで連載された本作は、温泉旅館という閉じられた空間に、霊能力を持つ主人公と超常的な存在である美少女たちを配置する設定で勝負をかけた。お色気要素を前面に押し出しながらも、霊能バトルという縦軸をきちんと通している点が巧みです。第63回小学館漫画賞少年向け部門を受賞したことからも、ジャンル内での評価の高さがうかがえる。単なるハーレムものではなく、霊としての幽奈の存在と彼女を取り巻く事件が物語に深みを与えている。アニメ化・実写映画化と多角展開を果たし、海外でも英語版が出版されるなど、ジャンプらしい勢いを持った作品でした。
全24巻で完結している本作は、温泉とお色気、そして霊能バトルという三つの要素を楽しめる一冊です。ジャンプの王道を外さず、かつ独自の味を出した快作を、この機会にぜひ。
まだ読んでいないあなたへ
週刊少年ジャンプで3年間連載されて、アニメ化も映画化もされて、小学館漫画賞まで受賞した作品なんです。
既刊24巻。
霊能力を持つ高校生が、訳あって格安の温泉宿「ゆらぎ荘」に下宿することになるんですが、そこには幽霊が出るんですよ。しかもただの幽霊じゃなくて、住人として一緒に暮らすことになる。この設定だけで、もう普通の学園生活じゃないって分かりますよね。
作者は週刊少年ジャンプで腕を磨いてきた漫画家で、この作品でコメディとアクションを見事に両立させてるんです。温泉宿での共同生活という舞台が、日常と非日常を自然に交錯させる。朝起きたら幽霊がいて、学校に行けば霊能力が必要になる出来事が起きて、帰ってきたらまた温泉宿の賑やかな日々が待っている。
何より、この作品が3年間ジャンプで連載を続けられたのには理由があるんですよ。キャラクター同士の関係性が丁寧に描かれていて、コメディの中にちゃんと心を揺さぶる瞬間がある。幽霊という存在を通じて、生きることと誰かと繋がることの意味を、少年漫画らしい熱量で描いてるんです。
海外でも英語版が出版されるほど評価された作品。24巻で完結してるから、一気読みできる長さなのも嬉しいところです。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ゆらぎ荘の幽奈さん』は全何巻?
全24巻で完結済みです。