もえばな』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

舞台は花道部のある高校。主人公は入部したばかりの少年で、花道の世界に足を踏み入れる。仲間たちと共に、花を生け、技を磨き、大会を目指していく。華やかな花々と、それを支える技術。青春の日々は、花とともに流れていく……。

横山ひだりは『花道の王子様』『花の舞台』と、花道をテーマにした作品を描き続けてきた作家だ。本作は少年誌という舞台で、その題材を正面から扱った意欲作である。花道という文化を、少年漫画の文法で描く試みは、第1回花道マンガ大賞を受賞し、アニメ化・実写映画化と展開を広げた。英語版も出版され、海外の花道愛好家からも注目を集めている。ジャンプ+での連載という場所が、この題材に新たな読者層を呼び込んだと言えるだろう。

既刊4巻。花道という静謐な世界を、少年たちの熱量で描き切った作品です。

まだ読んでいないあなたへ

花道って、知ってますか?

生け花を飾る道じゃないんです。舞台の上で、役者が歩くあの花道。日本の伝統芸能を支える、華やかで孤独な一本道なんですよ。

『もえばな』は、その花道に青春を賭ける少年たちの物語です。横山ひだりさんが描くこの作品、なんとアニメ化も実写映画化もされて、海外でも英語版が出るほど注目されてるんですが、読んでみるとその理由がすぐわかります。花道という一見地味に思えるテーマが、こんなにも熱くて切なくて、心を揺さぶるものだったのかと。

舞台の袖から客席へ、たった数メートルを歩くだけ。でもその歩みには、何百時間もの稽古と、仲間への想いと、観客を別世界へ連れて行くという覚悟が込められてるんです。この作品はその一歩一歩を、丁寧に、でも熱く描いてくれます。

第1回花道マンガ大賞を受賞したのも納得です。花道を知らなくても大丈夫。むしろ知らない人こそ、この作品で初めて出会う花道の世界に、きっと心を奪われます。

全4巻、一気に読めます。読み終わったとき、あなたも花道を歩いてみたくなってるはずです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『もえばな』は全何巻?

全4巻で完結済みです。