みそララ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

『マンガタイム』誌に2018年から2023年まで連載された本作は、職場を舞台に繰り広げられる人間模様を描いた青年向けコメディである。主人公が仕事を通じて自己成長を遂げながら、同僚たちとの関係を築いていく日常が、MIYAHARAの独特のユーモアセンスで切り取られる。ありふれた職場風景が、どこか可笑しくて愛おしい物語へと変わっていく……。

『マンガタイム』という媒体は4コマ誌として知られるが、本作はストーリー形式で展開される点が特徴的です。MIYAHARAのキャラクター描写は、誇張しすぎず、かといって地味でもない絶妙なバランスで成立している。職場コメディは数あれど、ここまで自然体で人間関係の機微を掬い取れる作品は稀でしょう。第1回マンガ大賞受賞、2022年のアニメ化、2024年の映画化と、メディアミックスが続々と実現したのも、この普遍的な魅力が支持された証です。海外のデザイン業界でも注目され英語版が出版されるなど、職場という共通項が国境を越えて響いた形となりました。

既刊6巻。働くすべての人に届けたい、笑いと共感の物語です。

まだ読んでいないあなたへ

アニメ化、実写映画化、そしてマンガ大賞受賞。

なのに「何の漫画?」と聞かれると言葉に詰まる人が続出するんです。

『みそララ』は、職場を舞台にした青年向けコメディなんですが、ただの「お仕事あるある」じゃないんですよ。読み進めるうちに、登場人物たちがちょっとずつ変わっていく。その変化が、笑いの中にさりげなく織り込まれていて、気づいたら「あ、この人、最初と全然違う」って驚かされるんです。

MIYAHARA Ruri先生の描くキャラクターは、誰かしら身近にいそうな等身大の人ばかり。完璧じゃないし、むしろダメなところが目立つくらい。でもそのダメさ加減が妙にリアルで、だからこそ彼らが少しずつ前に進もうとする姿に、思わず「頑張れ」って応援したくなるんですよね。

海外のデザイン業界でも注目されて英語版が出たというのは、この作品の持つ普遍性の証明なんだと思います。笑いのツボって文化で違うはずなのに、国境を越えて伝わる何かがある。それは多分、人間関係のもつれ方とか、仕事での小さな成長とか、そういう「人間の本質」を捉えているからなんでしょう。

既刊6巻。一気読みしたくなる巻数ですよね。週末に1巻を手に取ってみてください。笑って、ちょっとジーンとして、明日からの自分がほんの少し変わるかもしれません。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『みそララ』は全何巻?

全6巻で完結済みです。