『まんが新白河原人 ウーパ!』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
現代から太古の時代へ——主人公が突如として辿り着いたのは、原始時代の白河。言葉も通じない、文明の痕跡すらない世界で、生き延びるための闘いが始まる。狩りも、火起こしも、すべてがゼロからのスタート。果たして彼は、この過酷な環境で何を見出すのか……。
森村進は「白河原人ウーパ!の冒険」で既に原始時代を舞台にした作品を手がけてきた作家だが、本作では青年誌『モーニング』の読者に向けて、より深い人間ドラマへと踏み込んでいる。タイムスリップものというジャンルは数多あれど、文明を失った世界での「人間とは何か」という問いを正面から描く作品は少ない。生存のための知恵、仲間との絆、そして孤独——原始という舞台設定を通じて、現代人が見失いがちな根源的な何かを掘り起こしていく。第1回マンガ大賞受賞、スタジオジブリによるアニメ化、さらには実写映画化と、各メディアで評価されたのも、この普遍的なテーマゆえだろう。
既刊10巻。時代を超えた冒険と人間ドラマが、ここにあります。
まだ読んでいないあなたへ
第1回マンガ大賞受賞。
ジブリがアニメ化。映画化。そして、全10巻。
タイムスリップした先が、石器時代なんです。現代人が迷い込むのは、火も言葉もまだおぼつかない、白河原人たちの世界。この設定だけで「どうやって生き延びるんだ」って思いません? でも、この作品が凄いのは、サバイバルの手に汗握る展開だけじゃないんですよ。
人間ドラマが、本当に深い。言葉が通じない者同士が、どうやって心を通わせるのか。飢えや恐怖に直面したとき、人は何を守ろうとするのか。文明も常識も何もかも剥ぎ取られた場所で、それでも変わらない「人間」の本質が、ページをめくるごとに浮かび上がってくるんです。
森村進が描く白河原人たちは、決して野蛮な存在じゃない。彼らには彼らの知恵があって、優しさがあって、笑いがある。その温かさに触れたとき、あなたは気づくはずです。「文明」って何だったんだろう、って。
ジブリが惚れ込んだ理由が、読めば分かります。台湾や韓国で熱狂的に支持された理由も、アメリカの書店に並んだ理由も。言葉を超えて伝わる「何か」が、この作品にはあるんです。
10巻で完結する冒険を、今こそ体験してください。
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よくある質問
『まんが新白河原人 ウーパ!』は全何巻?
全10巻で完結済みです。