まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

ニート生活を送るまめこと、相棒の猫・まめきち。そして新たに加わった二匹の猫、こまちとタビ。三匹の猫との暮らしは、予想外のハプニングと小さな幸せに満ちている。猫が増えれば世話も増え、思い通りにいかないことばかりだが、それでも彼女の日常は確かに豊かになっていく……。

まめきちまめこは、代表作『まめきちまめこニートの日常』で猫との共生を描き続けてきた作家です。本作はそのシリーズの一環として、新たに家族となったこまちとタビを主軸に据えた作品。前作から引き継がれた観察眼の鋭さと、猫の生態への深い理解はそのままに、多頭飼いならではの苦労と喜びがリアルに描かれています。猫好きなら誰もが経験する「こんなはずじゃなかった」という瞬間を、ユーモアと愛情を込めて切り取る手腕は、やはり見事だ。ただのほのぼの日常系ではなく、生き物を迎える責任と覚悟が静かに滲む点も、この作家の持ち味でしょう。

既刊3巻。猫との暮らしに憧れる人も、すでに猫と暮らしている人も、きっと共感できる一冊です。

まだ読んでいないあなたへ

ニートと猫と旅と、ただそれだけの話なんです。

「まめきちまめこニートの日常」シリーズで猫との共生を描いてきた作家が、今度は旅に出ちゃったんですよ。主人公の「こまち」と相棒猫の「タビ」が繰り広げる、何も起こらないようでいて、なぜか心がほぐれていく日々。既刊3巻。

この作品の凄みは、「猫と暮らす」ことの解像度の高さにあるんです。猫が朝4時に顔を踏んでくる理由も、段ボール箱に入りたがる執念も、窓の外をじっと見つめる時間の長さも、全部そのまま。作者は猫を美化しないし、主人公も完璧じゃない。でもだからこそ、ページをめくるたび「ああ、これ本当にある」って膝を打つんです。

笑えるのに切なくて、何気ないのに忘れられない。旅先での小さな発見、猫との何気ない瞬間、誰にも褒められないけど確かに積み重なっていく日常。そういう「大したことない」ものが、なぜこんなにも愛おしく思えるのか。この漫画を読むと分かるんです。

ニートという肩書きに引け目を感じる必要なんてなくて、猫と一緒にいる時間は誰にも奪えない宝物で、旅は壮大じゃなくていい。そんな当たり前を、優しく思い出させてくれる作品なんですよ。

疲れた夜に、何も考えずページをめくってほしい。既刊3巻、全部読んでも罪悪感ゼロの心地よさです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ』は全何巻?

全3巻で完結済みです。