ひかるイン・ザ・ライト!』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

舞台は普通の高校。そこに通う主人公・ひかるは、特別な才能があるわけでもなく、目立つタイプでもない。ただ、心のどこかで「何かになりたい」と願っている。そんな彼女の日常が、些細なきっかけで少しずつ動き出していく……。

「漫画アクション」で2019年から2020年にかけて連載された本作は、松田舞が描く青年向け学園ドラマだ。派手な展開や劇的な事件で物語を引っ張るのではなく、主人公の内面の揺れや友人との何気ない会話に焦点を当てる。夢を追うことの気恥ずかしさ、挑戦することへの躊躇、そして一歩を踏み出す勇気——そうした感情を、誇張せず、しかし確かな手つきで描き出している。松田舞の作風である、日常の機微を掬い取る筆致が存分に発揮された作品である。

既刊4巻。まだ間に合います。青春の熱量を、静かに、しかし確実に受け取ってください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊4巻で完結。

たった4巻なのに、読み終わった後の余韻がいつまでも消えないんです。

舞台は漫画家を目指す若者たちの日常。華やかな成功物語じゃありません。締切に追われ、ボツを繰り返し、それでも描くことをやめられない人たちの、笑えて、ちょっと切ない毎日です。誰かが大きく前進する回もあれば、全く進まない回もある。でもその「進まなさ」が妙にリアルで、読んでいるこっちの胸に刺さるんですよ。

松田舞が描くのは、夢と現実の間で揺れる人間の顔なんです。コメディとして笑える場面がたくさんあるのに、ふとした瞬間に「ああ、自分もこうだったな」って思い出させられる。登場人物たちが抱える焦りや迷いが、漫画家志望者だけの話じゃなく、何かに挑戦している全ての人の話に見えてくる。

4巻という短さだからこそ、一気に読めます。でも読後、不思議と何度も読み返したくなるんです。ページをめくるたび、最初は気づかなかった誰かの表情や、何気ない会話の重みに気づいて、また胸がざわつく。

夢を追う人の隣にいる人へ。かつて夢を追っていた人へ。今まさに何かに挑戦している人へ。この4巻は、あなたのための物語かもしれません。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ひかるイン・ザ・ライト!』は全何巻?

全4巻で完結済みです。