『はっちぽっちぱんち』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
身長149cmの女子高生・八尋ちひろの拳は、驚くほど重い。体格差を覆すパンチ力を持つ彼女が選んだのは、ボクシングという実力が全てを決める世界。Magazine Pocketで連載中、原作カツラギ ゲンキ、作画嵯峨あきによる本作は、小柄な少女が格闘技の頂点を目指す物語だ。既刊7巻。
格闘技漫画において「小さな主人公」は定番の設定だが、本作が描くのは安易な逆転劇ではない。ちひろの武器である重いパンチは、技術ではなく天性のもの。しかしリングの上では、その一点だけで勝ち続けられるほど甘くはありません。体力、スピード、リーチ——全てにおいて不利な条件を抱えながら、彼女は自分の拳と向き合い続ける。作画を担当する嵯峨あきは、打撃の瞬間の緊張感と、少女の表情に宿る迷いを繊細に描き分けています。女子高生という日常と、リング上の孤独が交差する瞬間に、この作品ならではの強度が生まれている。
天賦の才と、それだけでは超えられない壁。ちひろの闘いは、始まったばかりです。
まだ読んでいないあなたへ
女子高生が格闘技で強くなる話、って聞いて「ああ、そういうのね」って思いました? 違うんです。
この漫画が描いてるのは、殴る・殴られるの痛みを通してしか見えてこない「自分」との戦いなんですよ。
主人公は普通の女子高生なんですが、なぜか格闘技の世界に足を踏み入れることになる。で、そこから始まるのが、技術とか勝ち負けとかじゃない、もっと内側の話なんです。自分の弱さ、怖さ、それでも立ち向かわなきゃいけない瞬間。リング上で相手と向き合うたび、実は自分の内面と殴り合ってるんですよね。
カツラギゲンキ(原作)と嵯峨あき(作画)のタッグが生み出す画面は、ただ派手なだけじゃない。拳が当たる瞬間の重さ、汗が飛び散る一コマ一コマに、彼女の葛藤が全部詰まってる。読んでると、格闘技を知らない人間でも分かるんです、この痛みと向き合う勇気がどれだけすごいことか。
2024年から連載中で既刊7巻。Magazine Pocketで読めます。まだ物語の途中、彼女がどこまで成長するのか、私も毎回ドキドキしながら追いかけてるんです。あなたにも、このリアルな戦いを見届けてほしい。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『はっちぽっちぱんち』は全何巻?
全7巻で完結済みです。