ぬくぬく』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

猫と暮らす日常を描いた本作は、OLの山田と一匹の猫・シマとの何気ない毎日を綴った物語だ。帰宅すれば玄関で待つシマ、膝の上で眠るシマ、イタズラするシマ。特別な事件は起きない。ただ猫がいる、それだけの日々。

『ねこ日和』でも猫との暮らしを描いてきたAKIMOTO Naomiだが、本作はYou誌で2000年から2003年まで連載され、第1回ねこ漫画大賞を受賞している。猫マンガというジャンルが確立される以前から、著者は猫の仕草や習性を徹底的に観察し、リアルさと愛らしさを両立させる技術を磨いてきました。台湾や韓国でベストセラーとなり、韓国の猫カフェが店内で紹介したという逸話もある。猫好きにとって本作が特別なのは、猫を擬人化せず、猫のままで描いているからでしょう。鳴き声に意味を乗せず、行動で全てを語る。だからこそシマの存在が、読者の記憶にいる猫と重なる。

2005年にはアニメ化、2007年には実写映画化もされた本作。既刊8巻、猫と暮らす人なら必ず頷く瞬間が詰まっています。

まだ読んでいないあなたへ

第1回ねこ漫画大賞受賞作。

猫と暮らしたことがある人なら、読んだ瞬間に「ああ、これこれ」って頷いてしまうはずなんです。『ぬくぬく』は、猫との日常を描いた作品なんですけど、ここには誇張も美化もない。ただ、本当にあの生き物と一緒に暮らすってこういうことだよね、っていう日々が詰まってるんですよ。

作者のAKIMOTO Naomiさんは、猫好きの間では知らない人はいないくらいの方で、この『ぬくぬく』が代表作。2005年にアニメ化、2007年には実写映画にもなってるんですけど、原作の持つあの空気感が多くの人の心を掴んだんでしょうね。台湾と韓国では特に反響が大きくて、韓国の猫カフェのオーナーが店内で紹介するほどだったっていうんです。

何が凄いって、この作品、猫を飼ったことがない人でも引き込まれるんですよ。猫がいる暮らしの手触りというか、その温度が伝わってくる。ページをめくるたびに、なんだかほっとする。そういう作品なんです。

既刊8巻。猫と暮らす人も、これから暮らしたい人も、今すぐ手に取ってほしい一作です。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ぬくぬく』は全何巻?

全8巻で完結済みです。