『つなぐと星座になるように』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
星座、愛、成長――この三つの要素が織りなす物語が、講談社「Kiss」誌上で2015年から2016年にかけて連載された。恋愛と自己の在り方を模索する女性たちの姿を描き出した本作は、既刊6巻という短い期間に凝縮された一つの軌跡だ。夜空に散らばる星々が線で結ばれて意味を成すように、人と人との出会いもまた、ある種の必然として形を持つのかもしれない……。
著者のKARI Sumakoは『星の王子さまの恋』で知られる女性向けロマンス作家である。星という象徴的なモチーフを好む作風は、本作でも健在だ。第1回Kiss漫画大賞で佳作を受賞した本作は、少女漫画とは異なる、大人の女性が抱える感情の機微を丁寧にすくい取る。愛は時に予測不能で、時に痛みを伴う。成長とは何かを得ると同時に何かを失うことでもあります。そうした現実的な恋愛観を、星座という幻想的な題材に重ねることで、読者に問いかけているのです。
星を繋いで座標を作るように、この物語はあなたの心にも一つの形を残すでしょう。
まだ読んでいないあなたへ
6巻で完結した、星座をテーマにした恋愛物語なんです。
著者のカリスマコさんは『星の王子さまの恋』も描いている作家で、星と恋を重ねる描き方がとにかく繊細で。この作品も、夜空に輝く星々が点と点で繋がって星座になるように、人と人の関係が少しずつ形を成していく過程を丁寧に描いているんですよ。
女性誌「Kiss」で連載されていた作品で、第1回Kiss漫画大賞で佳作を受賞しています。ロマンスでありながら、ただ甘いだけじゃない。登場人物たちがそれぞれ抱えているものと向き合いながら、ゆっくりと成長していくんです。
バラバラに見えていた出来事や感情が、読み進めるうちに一本の線で繋がっていく感覚。あの人のあの言葉、あの場面での表情、全部に意味があったんだって気づく瞬間の震えを、ぜひ体験してほしいんです。
星座って、誰かが「ここからここまでを繋ぐと意味が生まれる」って教えてくれて初めて見えるものじゃないですか。この作品も、最後まで読んだとき、全6巻がひとつの星座として夜空に浮かび上がるような読後感があるんですよ。
優しくて、切なくて、でも確かに温かい。そんな恋愛漫画を探している人に、心から薦めたい作品です。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『つなぐと星座になるように』は全何巻?
全6巻で完結済みです。