だいすき! いとしのムーコ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

ガラス工房を営む青年・小松と、彼を慕う柴犬ムーコの日々を描いた作品だ。ムーコは小松のことが大好きで、彼の仕事を見守り、散歩を楽しみ、時に邪魔をする。犬の目線から見た飼い主との暮らしが、温かくユーモラスに綴られていく。

みずしな孝之といえば、長年「いとしのムーコ」で愛犬と飼い主の関係を描き続けてきた作家である。本作はそのシリーズの新章とも言える続編で、ムーコと小松の物語が再び始まる。前作から引き継がれた「犬の純粋な愛情」という主軸はそのままに、ガラス工房という舞台が加わることで、職人としての小松の成長も丁寧に描かれます。犬を飼ったことがある人なら、ムーコの行動ひとつひとつに「わかる」と頷くはずだ。

既刊3巻、Comic Daysで連載中。犬好きには堪らない一作です。

まだ読んでいないあなたへ

ガラス工房を営む小梅さんと、その愛犬ムーコの日常を描いた「いとしのムーコ」の続編が帰ってきたんです。

前作を知らない方にこそ読んでほしいんですが、この作品の魅力は「犬目線」の徹底ぶりにあります。ムーコは小梅さんのことが大好きで大好きで、もう全身全霊で愛してる。その純粋さが、笑いと共にじわりと胸に染みてくるんですよ。

みずしな孝之さんの描く犬って、擬人化しすぎてもいないし、かといって動物そのままでもない。ちゃんと「犬の幸せ」で生きてるんです。小梅さんがガラスを吹く姿を見つめる時間も、散歩の時間も、全てがムーコにとっては宝物。そういう「当たり前の尊さ」を、コマの積み重ねで感じさせてくれる。

工房での制作シーンもいいんです。ガラスという素材の美しさと、それを生み出す人の静かな集中。その傍らでムーコが待ってる。何も起きないけど、全てが愛おしい。

既刊3巻、連載中。犬を飼ったことがある人なら「わかる!」と膝を打つし、飼ったことがない人でも「こんな関係、いいな」って思えるはずです。一日の終わりに、温かいお茶と一緒にどうぞ。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『だいすき! いとしのムーコ』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。