『たちあがれ! オークさん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
冒険者に蹂躙され、モンスターの中でも最弱と呼ばれるオーク。彼らが立ち上がるのは、剣を取るためでも復讐のためでもない。なんと「オーク風俗」の経営だ。モンスター社会の底辺に甘んじてきたオークたちが、己の特性を活かした新事業で一発逆転を狙う。客はエルフ、ドワーフ、果ては人間まで。異種族間のタブーを軽々と超え、ファンタジー世界の裏側で繰り広げられる、破天荒すぎる企業サバイバル……。
荒元圭と影崎由那という二人の作家が組んだ本作は、青年誌「Z」の中でもひときわ異彩を放つ。ファンタジー世界を舞台にしながら、描かれるのは剣と魔法の冒険譚ではなく、徹底的に「経営」の論理だ。集客戦略、従業員教育、競合他社との駆け引き。オークたちは真面目に、そして時に泥臭く、この異常なビジネスと向き合う。エッチな要素が前面に出ているが、それ以上に「弱者が知恵と工夫で成り上がる」という骨太なテーマが貫かれています。笑いの中にある妙なリアリティこそ、この作品の魅力でしょう。
既刊4巻。ファンタジーとビジネス、そしてコメディを見事に融合させた一作です。オークたちの奮闘を、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
オークが主人公で、しかも企業経営する話なんです。
ファンタジー世界の「やられ役」といえばオーク。冒険者に倒され、モンスターの中でも最弱扱いされ、存在そのものがギャグみたいな扱いを受けてきた彼らが、ついに立ち上がるんですよ。ただし、武器を持つんじゃなくて、会社を興すという方向で。
荒元圭と影崎由那のコンビが描く、この既刊4巻の作品。オークたちが真面目に(?)ビジネスに取り組む姿と、青年誌ならではのエッチな要素が絶妙に絡み合って、予想外の化学反応を起こしてるんです。企業経営という堅い題材を、オークという最もそれに似合わないキャラクターでやるギャップ。このズレが生み出す笑いは、他では絶対に味わえません。
コメディとして笑えて、ファンタジーとしても成立していて、大人が楽しめる要素もきっちり入っている。「こんな切り口があったのか」って、読後に唸らされるはずです。
モンスターだって、やればできるんですよ。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『たちあがれ! オークさん』は全何巻?
全4巻で完結済みです。