しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

SNSでの誹謗中傷、職場でのハラスメント、離婚トラブル――日々、人々が抱える法的問題に向き合う弁護士の日常を描く。主人公の弁護士は、依頼人の訴えに耳を傾けながらも、ときに冷静に、ときに辛辣に事態を見極める。表面的な正義感だけでは解決できない現実がそこにはある。法廷の外で繰り広げられる交渉、駆け引き、そして人間の本音。弁護士という職業を通して、現代社会の闇と光が浮かび上がる……。

原作・佐藤正道、作画・藤谷勝人による本作は、Kuromitsu誌で2020年から連載中だ。藤谷の緻密な作画は、登場人物の表情や仕草を丁寧に拾い上げ、言葉にならない感情まで伝える。佐藤が描くのは、単純な勧善懲悪ではない。SNS誹謗中傷という現代的なテーマを扱いながらも、加害者にも被害者にも、それぞれの事情と論理がある。その複雑さをリアルに描き出すことで、読者は「他人事」では済まされない当事者意識を持たされる。弁護士の視点を借りて、私たちが生きる社会の構造そのものを問い直す作品です。

既刊9巻。法律の知識がなくても、人間ドラマとして引き込まれます。あなたもこの弁護士の目を通して、社会の裏側を覗いてみてください。

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よくある質問

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』は全何巻?

現在9巻まで刊行中です。