『こころ オブ・ザ・デッド』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
中学生の少女たちが抱える友情と罪悪感の物語。デザートに連載された桃地玲子のデビュー作であり、第1回デザート大賞を受賞した本作は、日常のなかに潜む心の痛みを丁寧に掬い上げる。何気ない日々の積み重ねが、やがて取り返しのつかない亀裂を生む……。
桃地玲子は本作でデビューし、一躍注目を集めた。ドラマティックな事件を派手に描くのではなく、少女たちの内面に静かに寄り添う筆致が特徴です。罪悪感を抱えた少女が、友情という関係性のなかでどう成長していくのか。その過程を、説明的なセリフに頼らず、表情やしぐさの積み重ねで描き切る手腕は、新人離れしている。デザートという少女漫画誌の読者層に真正面から向き合い、彼女たちが日常で感じる「言葉にならない感情」を的確に形にした点が、大賞受賞の理由でしょう。アジア諸国での翻訳、映画化、2026年のアニメ化と、メディア展開が続々と決まっているのも、この作品が持つ普遍的な共感力の証だ。
既刊4巻。少女たちの心の機微を、ここまで繊細に描き出せる作家は貴重です。まだ読んでいないなら、今が追いつくチャンスですよ。
まだ読んでいないあなたへ
デビュー作でいきなりデザート大賞を獲った新人の漫画が、累計500万部超えなんです。
桃地玲子の『こころ オブ・ザ・デッド』、タイトルだけ見ると何の話か分からないでしょう。でもこれ、友情と罪悪感をテーマにした少女漫画で、アジア圏の読者を中心に一気に火が付いた作品なんですよ。韓国と台湾で特に評価されて、英語版まで出てる。2025年に映画化、2026年にはアニメ化まで決まってるんです。
何がそこまで刺さったのか。それは、友達との関係に亀裂が入ったとき、あなたがどう向き合うかを正面から描いてるからなんです。罪悪感を抱えたまま生きていくのか、それとも何かを変えようとするのか。きれいごとじゃない、10代の子が本当に悩むことを丁寧にすくい取ってる。
デビュー作でここまでの熱量を持った作品を描ける人は、そうそういません。既刊4巻、一気に読めます。
映像化される前に原作を読んでおくと、きっと友達と語りたくなりますよ。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『こころ オブ・ザ・デッド』は全何巻?
全4巻で完結済みです。