お慕い申し上げます』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

時代の風に翻弄されながらも、互いを想い続ける二人の物語。SAKU Yukizouが描く『お慕い申し上げます』は、歴史の重みと人間の情念が交錯する場所で、愛と成長を問い続ける。家族の期待、社会の圧力、そして時代の荒波。すべてが二人を引き裂こうとする中で、それでも心は離れない……。

SAKU Yukizouといえば『時の流れに身をまかせ』で歴史ロマンの新境地を切り拓いた作家だが、本作はその集大成といえるでしょう。Jump Kaiという青年誌の土壌で、甘さだけに逃げない骨太な人間ドラマを展開しています。第1回マンガ大賞受賞、2018年にStudio Aによるアニメ化、2019年には実写映画化と、メディアミックスの波に乗りながらも、原作の持つ静謐な空気感は損なわれていない。海外でも韓国・台湾を中心に累計100万部を超える支持を集めているのは、時代背景が異なっても普遍的に響く「想いの強さ」が描かれているからでしょう。

既刊6巻。歴史の隙間に生きた名もなき人々の、確かな愛の軌跡を、ぜひその目で追ってください。

まだ読んでいないあなたへ

第1回マンガ大賞受賞作。

この作品が海を渡って100万部読まれている理由を、あなたはまだ知らないんです。愛を貫くことが、これほど痛くて美しいものだと教えてくれる漫画は、そうそうありません。

舞台は、時代の重圧が個人を押し潰す時代。家族の期待、社会の視線、誰かを想う気持ちと自分の人生——全てが複雑に絡み合う中で、登場人物たちは生きることを選び続けます。心が折れそうになる瞬間も、それでも前を向く彼らの姿は、読んでいるこちらの胸を何度も突いてくるんです。甘さだけじゃない、現実の厳しさも逃げずに描き切っているから、感動が本物なんですよ。

SAKU Yukizouさんの筆は、歴史ロマンの重厚さと人間ドラマの繊細さを両立させる稀有なもの。全6巻という長さが嘘みたいに、読み終えた後の余韻が深いんです。ページをめくるたび、この時代を生きた人たちの息遣いまで聞こえてくる——そんな没入感があります。

アニメ化も実写映画化もされ、韓国や台湾でも熱狂的に支持された理由は、読めば分かります。国や時代を超えて響く「普遍的な愛の物語」が、ここにあるんです。

この作品を読まずして、青年漫画のドラマは語れません。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『お慕い申し上げます』は全何巻?

全6巻で完結済みです。