『おじょじょじょ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
傲慢で不器用、おまけに高身長。お嬢様という記号だけでは語れない「おじょじょじょ」な主人公と、彼女を取り巻くクラスメートたちの日常を切り取った4コマ作品だ。姫デレという言葉だけでは収まらない、彼女の奇妙な魅力と、それを受け止めるおおらかで変わり者の男子生徒との距離感が、ページを重ねるごとに微妙に変化していく。執事の存在が醸し出す非日常感と、学園生活というありふれた舞台のギャップが、作品全体に独特の空気を与えている……。
クール教信者は本作で第14回Manga Life新人賞佳作を受賞し、その後「地獄巡春の冒険」といった作品でも知られるようになった作家だ。4コマという制約の中で、お嬢様キャラクターの「おじょじょじょ」した挙動を的確に描き出す技術は、デビュー作とは思えない完成度を誇る。2013年にはA-1 Picturesによるアニメ化、2015年には実写映画化と、メディアミックスの波に乗ったことからも、その普遍的な魅力が窺えます。海外でも多言語で翻訳され、文化圏を超えて支持を集めたという事実は、このキャラクターの持つ奇妙な愛らしさが言語の壁を越えたことを証明しています。
既刊4巻。変わり者同士が織りなす青春の記録を、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
お嬢様が、こんなにポンコツだなんて。
「おじょじょじょ」は、高身長で傲慢なお嬢様と、彼女を見守る変わり者でおおらかな男子生徒の、不器用すぎる学園ラブコメなんです。主人公の彼女、見た目は完璧なお嬢様なのに、中身は驚くほど不器用。プライドが高いのに空回りして、意地を張っては自滅して、でも絶対に素直になれない。その姿があまりに必死すぎて、笑えるのに切なくなるんですよ。
隣にいる彼は、そんな彼女の全てを受け止める器の大きさを持っています。彼女が強がれば強がるほど、彼の優しさが際立つ。二人の距離が縮まるたび、お嬢様の「デレ」が垣間見える瞬間があって、そこがもう、たまらないんです。姫デレってこういうことかと、心の底から納得させられます。
4コマ形式だからテンポが良くて、1ページごとに笑いと温かさが交互にやってくる。クール教信者さんの独特な作風が、この不器用な二人の物語を愛おしくて仕方ないものにしているんです。
2013年にアニメ化、2015年には実写映画化もされた本作。海外でも多言語に翻訳され、世界中の読者に愛されてきました。既刊4巻、一気読みできるボリュームです。不器用な恋を見守りたい人、笑って泣ける日常が欲しい人に、全力で薦めたい一作なんです。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『おじょじょじょ』は全何巻?
全4巻で完結済みです。