『いちご100%』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
階段の踊り場で見上げた美少女のいちごパンツ。中学生の真中淳平が夕日の中で目撃したその光景が、すべての始まりだった。映画監督を夢見る平凡な少年が、いちごパンツの正体を追ううちに、幼馴染、クラスメイト、先輩たちとの恋愛に巻き込まれていく。誰を選ぶのか。誰の想いに応えるのか。そして、夢と恋はどちらを優先すべきなのか……。
『いちご100%』は週刊少年ジャンプに連載され、既刊19巻を数える川口憲吾の代表作だ。2000年代前半、少年誌にラブコメが一定の市民権を得始めた時期に登場した本作は、お色気要素を前面に出しながらも、主人公の進路選択という青春ドラマを軸に据えた点で異彩を放った。ヒロイン全員に魅力があり、誰を選んでも正解に見えてしまう。だからこそ読者は悩み、応援し、最終的な選択に胸を締めつけられる。恋愛の甘酸っぱさだけでなく、夢を追う苦悩や挫折を描いたことで、単なるハーレムものを超えた奥行きを獲得している。
アニメ化、実写映画化もされ、第48回小学館漫画賞少年部門を受賞した本作は、今なお多くのファンに愛され続けています。甘く切ない青春と、夢への情熱。その両方を味わいたいなら、ぜひ手に取ってください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊19巻、完結済み。
階段の踊り場で見上げた、いちごパンツの少女。その一瞬で主人公・真中淳平の人生が動き出すんです。映画監督を目指す中学生が、顔も知らない「いちごの子」を探しながら、次々と現れる魅力的な女の子たちに心を揺さぶられていく。誰を選ぶのか、誰の想いに応えるのか、そして自分の夢はどうなるのか——読者を最後まで迷わせ続ける恋愛模様が、ここにあります。
この作品が凄いのは、誰か一人を応援したくなる瞬間と、別の誰かに感情移入してしまう瞬間が交互にやってくるところなんです。明るくて一途な子、クールで才能あふれる子、幼なじみとして支え続けてきた子。それぞれが本気で淳平を想っていて、それぞれに読者の心を掴む場面がある。だから読み進めるほど「この子を選んでほしい」という気持ちが何度も入れ替わってしまう。恋愛漫画でこれほど心が揺れ動く体験は、そうそうできません。
ジャンプで連載され、第48回小学館漫画賞を受賞した本作は、アニメ化・実写映画化もされ、アジア圏を中心に海外でも読まれ続けています。2002年から2005年まで連載されたこの作品、今読んでも色褪せない理由は、誰もが一度は経験する「誰かを選ぶ痛み」を真正面から描いているからなんです。
夢と恋、どちらも諦めたくない少年の青春を、19巻かけて見届けてください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『いちご100%』は全何巻?
全19巻で完結済みです。