ありそうで、あり』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

普通の高校生活を送っていたはずの主人公の日常が、ある出来事をきっかけに一変する。友人たちとの他愛ない会話、淡い恋心、そして誰もが経験する青春の葛藤。ありふれた日常の中に潜む、ほんの少しの非日常が物語を動かしていく……。

柊ユーイチのデビュー作である本作は、2015年から『ヤングマガジン サード』で連載され、青年誌らしい等身大の学園生活を描きながらも、コメディとロマンスのバランス感覚に優れた作品として支持を集めた。第1回ヤングマガジン新人漫画賞佳作受賞という出発点から、A-1 Picturesによるアニメ化、さらには実写映画化まで果たした経緯は、作品の持つ普遍的な魅力を物語っています。登場人物たちの関係性が少しずつ変化していく過程を丁寧に追いながら、友情と恋愛の境界線を揺さぶる展開は、読者に「あるある」と共感させつつも、次がどうなるのか気にさせる吸引力を持っている。海外でも、特にアジア圏で翻訳版が支持されたのは、この作品が描く青春の感覚が文化を超えて届いたからでしょう。

既刊12巻で完結したこの物語、今からでも遅くはありません。誰もが通り過ぎた、あるいはこれから通る青春の1ページを、改めて追体験してみてください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊12巻。

アニメ化に実写映画化まで果たした、知る人ぞ知る青春ラブコメの傑作なんです。

「ありそうで、あり」というタイトルが全てを物語っているんですよ。誰もが一度は経験したことがある、あの微妙な距離感。好きなのか、好きじゃないのか、自分でもよく分からない。友達以上、恋人未満。そんな「ありそうで、なかなかない」青春の一瞬を、驚くほど解像度高く切り取った作品なんです。

著者HIIRAGI Yuuichiのデビュー作でありながら、ヤングマガジン新人漫画賞佳作を受賞し、そのまま大ヒットへ駆け上がった理由が読めば分かります。登場人物たちの関係性が、ページをめくるたびに少しずつ変化していく。その変化があまりに繊細で、あまりに切なくて、気づいたら自分の学生時代を思い出して胸が締め付けられているんです。

A-1 Picturesがアニメ化を手がけ、さらに実写映画まで作られたのは、この作品が持つ普遍性の証明です。アジア圏でも翻訳版が人気を博したのは、青春の甘酸っぱさに国境なんてないからなんですよね。

恋愛と友情のあいだで揺れる感情を、こんなに丁寧に描いた作品はそうありません。12巻で完結する物語だからこそ、一気読みしてほしいんです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ありそうで、あり』は全何巻?

全12巻で完結済みです。