『FAIRY TAIL』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
魔導士たちが集うギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」。そこに属する火を操る少年ナツと、彼の仲間たちが繰り広げる冒険と戦いの物語である。魔法が当たり前に存在する世界で、依頼を受けて旅をし、時に強大な敵と対峙し、仲間との絆を深めていく。体言止めの連続で語られるべき設定ではない——これは王道を突き詰めた作品だ。
真島ヒロは『RAVE』で少年漫画の文法を習得し、本作でそれを完成させました。週刊少年マガジンという舞台で11年もの長期連載を成し遂げ、第33回講談社漫画賞少年部門を受賞。世界累計7200万部という数字は、単なる人気の証ではなく、作品が持つ普遍性の証明です。フランスだけで770万部という海外展開の成功は、この作品が言語や文化を超えて「少年漫画とは何か」を体現している証拠でしょう。チームワークを軸にした展開、魔法バトルの多彩さ、女性キャラクターたちの活躍——どれも計算され尽くした構成です。アニメ化、実写映画化と多方面に広がったのも、原作の土台が強固だったからに他なりません。
既刊63巻という分量に怖気づく必要はありません。王道少年漫画の教科書がここにあります。
まだ読んでいないあなたへ
63巻完結。
世界累計7200万部超え。
『RAVE』の真島ヒロが11年間描き続けた、魔法使いたちのギルドを舞台にした冒険譚なんです。週刊少年マガジンで連載され、第33回講談社漫画賞を受賞し、アニメ化も果たした作品。フランスだけで770万部を売り上げたこの漫画が、なぜここまで世界中で愛されたのか。
答えは、仲間のために全てを賭ける熱さにあるんです。魔導士たちが集うギルド「フェアリーテイル」を舞台に、様々な魔法を使う個性的なメンバーが、時に笑い合い、時に本気でぶつかり合いながら、絆を深めていく。動物の相棒と共に戦う者、圧倒的な力を持つ女性戦士、それぞれが抱える過去と向き合いながら、チームとして成長していく姿が胸を打つんです。
魔法バトルの迫力も凄まじい。ページをめくるたびに炸裂する多彩な魔法、予想を裏切る戦闘展開。でもこの作品の真骨頂は、戦いの裏にある「守りたいもの」の重さなんです。仲間を信じる心が、不可能を可能に変える瞬間が何度も訪れる。
コメディ要素も満載で、シリアスな場面とのメリハリが最高なんですよ。63巻という長さを飽きさせない構成力は、真島ヒロの真骨頂。
映画化もされたこの物語、今から読み始めても遅くありません。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『FAIRY TAIL』は全何巻?
全63巻で完結済みです。