『ENDO』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
第二次世界大戦下、過酷な戦場を生き抜く兵士たちの姿を描く。舞台は戦火に包まれたヨーロッパ。極限状態に置かれた人間が、仲間との絆、生への執着、そして戦争という理不尽な暴力の中で何を選び取るのか。淡々と、しかし容赦なく戦場の現実が描き出される。
Peppeはイタリア出身の漫画家として異色の経歴を持ち、歴史を題材にした作品を手がけ続けている。本作『ENDO』は連載開始から第1回マンガ大賞を受賞し、海外でも翻訳版が出版されるなど高い評価を得た。作者が日本の漫画文法を用いながらも、ヨーロッパ的な視点で戦争という普遍的なテーマを捉えている点が特徴です。既刊5巻まで積み重ねられた物語は、戦争の残酷さを声高に叫ぶのではなく、そこに生きた人間の尊厳と脆さを静かに、しかし確実に描き出しています。
戦争を題材にした漫画は数多いですが、この視点と筆致で描かれた作品は稀有です。既刊5巻、今まさに読むべき一作です。
まだ読んでいないあなたへ
第1回マンガ大賞受賞、既刊5巻。
イタリア出身の漫画家Peppeが描く、戦争を舞台にした人間ドラマなんです。歴史ものを得意とする作者が、今度はどんな時代のどんな人々を描いたのか。それだけで胸が高鳴るじゃないですか。
戦争を扱った作品は数あれど、この「ENDO」が第1回マンガ大賞を獲ったという事実が、すでに多くを物語っています。選考委員たちが、新人賞でもなく連載中の全作品の中から、あえてこの作品を選んだ。その判断の重さを、5巻まで読めば分かるんです。
Manga Oneでの連載開始から、海外でも翻訳版が出版され好評を博している。国境を越えて評価されるということは、つまり普遍的な何かがそこにあるということなんですよ。言葉や文化の壁を越えて伝わる人間の感情、戦争という極限状態の中で浮かび上がる生と死の輪郭。
歴史を題材にした作品を多く手がけてきた作者だからこそ描ける、時代の空気と人間の業。ページをめくる手が震えるような瞬間が、きっとあなたを待っています。
既刊5巻、今すぐ追いつける巻数です。このタイミングで出会えたことを、後で感謝する日が来ますよ。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ENDO』は全何巻?
現在5巻まで刊行中です。