Dr.スランプ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

ペンギン村に住む自称天才科学者・則巻千兵衛が、試行錯誤の末に生み出したのは、人間そっくりのロボット少女・アラレだった。しかし彼女は超怪力と常識外れの行動力を持て余し、村中を大騒動に巻き込んでいく。空を飛ぶクルマ、時空を超えるマシン、奇妙な発明品が日常に溶け込んだ世界で、アラレと村人たちの予測不能な日々が幕を開ける……。

週刊少年ジャンプ連載、鳥山明の初連載作である本作は、後の『ドラゴンボール』へと繋がる画力とセンスの原点だ。ギャグ漫画でありながら、メカや乗り物のデザインは精密で、コマ割りのリズムも計算し尽くされている。第26回小学館漫画賞受賞、アニメ化・実写映画化を果たし、海外でも累計3000万部以上を記録したこの作品は、80年代の少年ジャンプを支えた屋台骨の一つです。鳥山明が後に世界的ヒットメーカーとなる土台は、すでにペンギン村で築かれていました。

既刊18巻。笑いとSFが融合した伝説的ギャグ漫画を、今こそ手に取ってみてください。

まだ読んでいないあなたへ

1980年、週刊少年ジャンプに連載が始まったこの作品は、後に世界を席巻する『ドラゴンボール』の作者・鳥山明のデビュー長編なんです。

舞台はペンギン村という小さな村。そこで暮らす天才だけど変人の発明家・則巻千兵衛が、人間そっくりのアンドロイド少女を作り上げてしまうところから物語は始まります。でもこのアンドロイド、完成度は高いのに性格が想定外すぎて、村は毎日とんでもない騒動に巻き込まれることになるんですよ。

何がすごいって、この作品が小学館漫画賞を受賞し、アニメ化され、さらに世界中で累計3000万部以上読まれているという事実です。アメリカでは1980年代にアニメが高視聴率を記録し、フランス、イタリア、スペインなど各国で翻訳されました。国境も言語も超えて笑いを届けたんです。

鳥山明の絵は既刊18巻を通してずっと読みやすくて、コマ割りのテンポが抜群なんですよね。ギャグ漫画なのにSF設定がしっかりしていて、ファンタジー要素も冒険要素も入ってくる。学園生活の日常パートから突然スケールの大きい展開に飛ぶ振り幅も、この作者ならではです。

4年間の連載で完結している作品だから、一気読みに最適なんです。80年代ジャンプ黄金期の空気を、ぜひ体感してみてください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『Dr.スランプ』は全何巻?

全18巻で完結済みです。