BE BLUES!〜青になれ〜』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

主人公はサッカーに全てを懸ける少年。幼い日から抱いた夢は、日本代表としてピッチに立つこと。仲間との絆、挫折と再起、そして高みを目指す日々。少年は己の足で、青い未来を掴み取ろうとする。だが、サッカーに捧げた道のりは、決して平坦ではない……。

田中モトユキは『サイキョウ! 鳥取青陵高校野球部』で野球漫画の領域を切り開いた作家だが、本作では舞台をサッカーに移し、少年の成長を11年の長期連載で描き切った。週刊少年サンデーで2011年から2022年まで連載され、第60回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。既刊49巻という物語の厚みは、主人公の軌跡を丹念に追い続けた証です。単なる勝利至上主義ではなく、挫折や葛藤を丁寧に描くことで、読者は主人公と共に成長する実感を得る。フランスでも2024年から刊行が始まり、海を越えて支持を集めています。

サッカー漫画の決定版として、これほどの長編を完走した作品は稀少です。夢に向かう少年の姿を見届けたいなら、今こそ手に取るべき一作です。

まだ読んでいないあなたへ

49巻。

11年間、週刊連載で走り抜けた少年サッカー漫画なんです。

主人公は小学生からサッカーを始める少年。彼が高校サッカーの頂点を目指すまでを、一歩ずつ、一試合ずつ描いていく。長期連載だからこそできる、時間の積み重ねがここにあります。小学生編で出会った仲間が高校で再会する。あの日交わした約束が、何年も後に別の意味を持って蘇る。読んでいるうちに、あなたも彼らと一緒に成長していく感覚に包まれるんです。

試合描写の熱量が尋常じゃない。ボールを追いかける少年たちの表情、ピッチを駆ける音、観客席の歓声。ページをめくる手が止まらなくなる瞬間が何度も訪れます。勝つための戦術、仲間との連携、個の才能と努力の狭間で葛藤する姿。サッカーを知らなくても、スポーツに興味がなくても、彼らの本気が胸に刺さってくる。

第60回小学館漫画賞を受賞したのも納得です。これは「青春」という言葉を体現した作品なんですよ。泥臭く、不器用で、それでも夢を諦めきれない少年たちの物語。既刊49巻という長さは、彼らと過ごす濃密な時間そのもの。

週刊少年サンデーで11年間愛され続けた理由を、あなた自身の目で確かめてみてください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『BE BLUES!〜青になれ〜』は全何巻?

全49巻で完結済みです。