恋したので配信してみた』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

恋をした青年が選んだ告白手段は、女装してのライブ配信だった。主人公は想い人に近づくため、女性配信者として活動を始める。だが配信は予想外の人気を博し、やがて彼の日常は配信とリアルの境界が曖昧になっていく。秘密の正体を抱えたまま、彼は複雑に絡み合う関係性の中へ踏み込んでいく……。

本作はGanma!で連載され、第1回Ganma!漫画大賞で第1位を獲得した作品である。女装という設定を軸にしながら、単なるコメディに留まらない構成が光る。配信という現代的なモチーフを導入することで、キャラクターたちの関係性は画面越しと現実の二重構造を持つ。主人公の秘密が生み出す緊張感は、ハーレム要素やエッチな展開と絶妙に絡み合い、読者を飽きさせない。AZUMA Tamaは青年漫画を中心に活躍する作家だが、本作ではユーモアと感情の振り幅を巧みに操り、既刊7巻まで物語を紡いできた。

配信とリアル、建前と本音。二つの顔を持つ主人公の行く末を、ぜひその目で確かめてください。

まだ読んでいないあなたへ

第1回Ganma!漫画大賞で1位。

この賞を取った時点で、何かが違うんです。

ライブ配信という「誰かに見られている」状況と、絶対にバレてはいけない秘密を抱えた同居生活。この二つが交わる瞬間の緊張感が、ページをめくる手を止めさせないんですよ。画面の向こうには何千人もの視聴者がいて、でも画面のこっち側には誰にも言えない事情がある。その距離感のコントロールが絶妙で、読んでいるこっちまでドキドキが止まらなくなります。

コメディなのに笑いながら胸が締め付けられる瞬間があって、青春漫画なのに大人が読んでも刺さる台詞が散りばめられているんです。登場人物たちの関係性が一冊進むごとに変化していくんですが、その変わり方が丁寧で。誰かを好きになるって、こういう細かい感情の積み重ねなんだなって気づかされます。

既刊7巻。まだ追いつける巻数です。配信文化が日常に溶け込んだ今だからこそ、この作品が描く「見せる自分」と「本当の自分」のギャップは、画面越しに生きる私たち全員に突き刺さってくるはずです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『恋したので配信してみた』は全何巻?

全7巻で完結済みです。