JUDGE ジャッジ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

目覚めたら、動物の着ぐるみを被せられていた。集められた9人の男女には「七つの大罪」にちなんだ罪が割り振られ、謎の審判人「ジャッジ」によって殺人ゲームへの参加を強制される。ルールは単純だ。12時間以内に一人を処刑しなければ、全員が死ぬ。閉鎖空間に閉じ込められた彼らは、互いを疑い、裏切り、生き残るために他者の命を奪わなければならない……。

外海良基は『Doubt』で既にこの手法を完成させていた作家だが、本作『JUDGE』ではその極限状況のデザインをさらに研ぎ澄ませている。月刊少年ガンガン連載でありながら、少年誌の枠を超えた容赦のない心理描写が際立つ。第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞の受賞は伊達ではない。参加者たちは「七つの大罪」という枠組みで断罪されるが、物語が進むにつれ、その罪と罰の意味が反転していく構造が秀逸です。誰が敵で、誰が味方なのか。そもそも「ジャッジ」の正体とは何なのか。この緊張感を既刊6巻にわたって持続させる手腕は見事というほかない。

2014年には実写映画化もされ、Netflixで視聴可能です。人間の本性が剥き出しになる瞬間を、ぜひ目撃してください。

まだ読んでいないあなたへ

目覚めたら、頭に動物の被り物がされていた。

あなたがこの設定だけで身震いするなら、外海良基の「JUDGE ジャッジ」は読むべき作品なんです。気づけば密室に閉じ込められた9人。それぞれの頭には外せない動物の被り物。そして告げられる残酷な宣告——「裁きの時間」だと。誰が生き残り、誰が消えるのか。そのルールさえ最初は分からない。分かるのは、ここから逃げられないこと、そして誰かが確実に死ぬということだけ。

「Doubt」「Secret」で読者を震え上がらせてきた外海良基が、今度は「七つの大罪」を軸にしたデスゲームを仕掛けてきました。けれどこの作品の本当の怖さは、命のやり取りそのものじゃないんです。極限状態に置かれた人間が、どう豹変していくか。誰を信じ、誰を疑い、誰を切り捨てるのか。その選択の一つ一つに、読んでいるこちら側の良心が試されるんですよ。

文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、実写映画化もされた本作。既刊6巻という長さは、一気読みするのに最適です。ページをめくる手が震えるような緊張感を、ぜひ体験してください。あなたが最後まで信じられる「誰か」は、果たして生き残るのでしょうか。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『JUDGE ジャッジ』は全何巻?

全6巻で完結済みです。