僕等がいた』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

高校入学と同時に始まる、七美と矢野の恋。クラスの女子のほぼ全員が憧れる矢野に、七美もまた惹かれていく。しかし矢野には、交通事故で亡くした元恋人の影があった。彼女の死は矢野の心に深い傷を残し、その傷は新しい恋を素直に受け入れることを妨げていく……。

小畑友紀は『恋愛カタログ』で既に少女漫画界での地位を確立していたが、本作はそこからさらに踏み込んだ作品です。多くの学園恋愛漫画が「好き」という感情の高揚を描くのに対し、『僕等がいた』が描くのは「好き」の先にある葛藤と痛みである。死別という取り返しのつかない喪失を抱えた矢野と、その彼を愛そうとする七美。二人の関係は甘さだけでは成立せず、過去と向き合い続けることを強いられる。ベツコミ連載時から圧倒的な支持を集め、第50回小学館漫画賞少女向け部門を受賞。アニメ化・実写映画化と展開が続いたことからも、その射程の広さが窺える。

恋愛の表層をなぞるだけでは満足できない読者にこそ、手に取ってほしい一作です。全16巻、重たいけれど決して後悔はさせません。

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よくある質問

『僕等がいた』は全何巻?

全16巻で完結済みです。