ひよ恋』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

小柄で人見知りな女子高生・ひよりと、長身で無口な男子・ひゅうが。真逆の二人が織りなす、身長差40センチの高校生活が始まる。人の目を見て話せないひよりは、背の高いひゅうがを見上げられず、彼の胸元ばかり見つめてしまう。そんなぎこちなさの中で、少しずつ縮まっていく心の距離……。

「りぼん」でデビューした雪丸もえは、この『ひよ恋』で一躍注目を集めました。人見知りという弱点を抱えた主人公の成長を、恋愛を通して丁寧に描き出す手法は、少女漫画の王道でありながら新鮮です。身長差というビジュアル的なフックを単なる萌え要素に留めず、コミュニケーションの障壁として機能させる構成は見事。2010年にはProduction I.Gによってアニメ化され、国内200万部超の売上を記録。台湾や中国でも翻訳出版されるなど、言葉や文化の壁を越えて支持されています。スライス・オブ・ライフの手触りで描かれる、等身大の高校生活の息遣い。

既刊14巻、初恋の不器用さを知りたいなら、この作品です。

まだ読んでいないあなたへ

14巻完結。

身長差40センチの恋って、想像以上に切ないんです。

人見知りで小柄な女子高生と、無口で大きな男子。二人の距離が縮まるたび、胸がギュッとなる瞬間があるんですよ。視線の高さが違うから、同じ場面を見ていても感じることが全然違う。手を繋ぐだけで、相手の温度が普通より強く伝わってくる。そういう「身長差だからこそ」の感情の揺れを、雪丸もえ先生は容赦なく描き切ってくれるんです。

人見知りを抱えたまま、どうやって好きな人に近づけばいいのか。言葉にできない想いを、どう届けたらいいのか。主人公が一歩踏み出すたびに、読んでいるこっちまで心臓が早くなります。不器用な二人が少しずつ変わっていく様子に、何度も頷いてしまうはずです。

『りぼん』連載で200万部突破、台湾でも翻訳され、アニメ化もされた作品。雪丸もえ先生のデビュー作にして、初恋の記憶を呼び覚ます傑作なんです。

誰かを好きになる勇気が欲しくなったとき、この14巻を開いてみてください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ひよ恋』は全何巻?

全14巻で完結済みです。