『金色のガッシュ!!』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
ある日、天才中学生・高嶺清麿のもとに、謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。記憶を失った彼は魔界から来た子供で、人間とコンビを組んで魔物同士で戦い、最後まで残った者が王となる——。清麿が赤い本を読むと、ガッシュの口から雷撃が放たれた。優しい王を目指すガッシュと、孤独だった清麿。二人は強大な敵と出会い、別れを繰り返しながら、本当の強さとは何かを知っていく……。
雷句誠が週刊少年サンデーで2001年から2006年まで連載し、第48回小学館漫画賞少年部門を受賞した本作は、バトル漫画の文法を踏まえつつ、その実「成長」と「絆」を描くドラマとして完成度が高い。魔物の子供たちはそれぞれに「優しい王になりたい」「強さを証明したい」といった願いを抱き、敗北は本が燃え、魔界へ帰ることを意味する。単なる勝敗ではなく、一つ一つの戦いが別れであり、キャラクターの人生そのものだ。清麿とガッシュのコンビが仲間を得て、時に守れなかった命に涙する。この感情の振れ幅が、バトルに重みを与えています。アニメ化、実写映画化に加え、アメリカやフランスなど海外でも放送され、世界的な支持を得た。
既刊33巻。少年漫画の王道を行きながら、ページをめくるたびに胸が熱くなる。この作品を読まずして、2000年代のサンデーは語れません。
まだ読んでいないあなたへ
全33巻。
2001年から2006年まで週刊少年サンデーで連載され、小学館漫画賞も受賞した作品なんです。
この漫画、ただのバトル漫画じゃないんですよ。魔界から来た子どもたちが、人間とパートナーを組んで王を決める戦いを繰り広げるんですが、勝ち負けだけじゃない「何か」がずっと胸に残り続けるんです。最初は弱かった者が仲間と出会い、涙を流し、必死に立ち上がって強くなっていく。その過程で「優しい王様」とは何かを問い続けるんです。
敵として現れたキャラクターたちにも、それぞれ譲れない想いがあって、戦いの裏側に人生が見えてくる瞬間があるんですよ。だから戦いが終わった後も、彼らのことを忘れられない。読んでいるうちに、いつの間にか自分も一緒に成長している感覚になるんです。
アニメ化も実写映画化もされて、海外でも翻訳されるほど愛された作品。週刊連載で約6年間、作者が全力で描き切った熱量が、1ページ1ページから伝わってきます。
笑って泣いて、最後には「読んでよかった」って心から思える。そんな漫画です。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『金色のガッシュ!!』は全何巻?
全33巻で完結済みです。