『治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
異世界に召喚された高校生・ウサトは、治癒魔法の適性を見出され、鬼教官ローズ率いる救命団に強制入隊させられる。だが、そこで待っていたのは常識外れの地獄訓練だった。治癒魔法は後方支援の魔法ではない——傷を癒しながら最前線を駆け抜け、仲間を救い続けろ。戦場を疾走する回復要員という、前代未聞のスタイルが確立されていく……。
月刊コンプエース連載、原作は第2回ライト文芸新人賞佳作を受賞したくろかた氏のライトノベルです。治癒魔法という地味な能力を、筋力強化と驚異的な耐久力を兼ね備えた肉弾戦闘に昇華させた発想が秀逸で、魔法バトルものに新しい切り口を持ち込んでいる。主人公は癒しの力で殴る、という逆転の発想が痛快だ。ローズ団長を筆頭に、個性的な仲間たちとの掛け合いも軽快で、シリアスとコメディのバランスが絶妙に保たれています。シリーズ累計283万部を突破し、2024年にはアニメ化も果たした人気作です。
異世界ファンタジーの新定番として、既刊12巻まで安定した面白さを維持しています。回復役の概念を覆す爽快感を、ぜひ体感してください。
まだ読んでいないあなたへ
治癒魔法って、普通は後ろで仲間を回復するものだと思いませんか。
この作品、そこから真逆に突き抜けてるんです。
主人公は異世界に転移した高校生。運悪く治癒魔法の才能を見出されて、救命団という部隊に放り込まれるんですが、そこの団長が規格外なんですよ。治癒魔法使いなのに、敵陣に単騎突撃して無双する。そんな人物の指導の下、主人公は地獄の訓練を叩き込まれます。走り込み、筋トレ、実戦形式の特訓。回復魔法使いなのに、です。
でもこれが面白いんです。傷を癒せるから前線に立てる。打たれ強いから味方を守れる。そうやって「治癒魔法だからこそできる戦い方」を確立していく過程が、既存の異世界ファンタジーにはない説得力を生んでるんですよ。
仲間との絆の描き方も丁寧で、転移者同士の友情、部隊の先輩との信頼関係、そして出会う人々との繋がりが、主人公を成長させていきます。コメディ要素もしっかりあって、シリアスとのバランスが絶妙なんです。
2024年にアニメ化され、シリーズ累計283万部を突破している理由が、読めば分かります。既刊12巻、今から追いかけるのにちょうどいい分量です。「回復役」の概念が変わる体験、してみませんか。
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よくある質問
『治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~』は全何巻?
全12巻で完結済みです。