魔王になったので、ダンジョン造って人外娘とほのぼのする』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

異世界転生した主人公が魔王となり、ダンジョンを造りながら人外娘たちと暮らす日々を描く。モンスター娘やドラゴンといった多彩な種族が登場し、戦闘と日常が交錯する。最強の力を持ちながら、その力を破壊ではなく居場所づくりに費やす魔王の選択が、物語の核となる……。

原作は流優によるライトノベルで、キャラクターデザインのだぶ竜とともに、コミカライズを遠野ノオトが担当している。ドラゴンエイジ系列で連載される異世界ファンタジーは数多いが、本作は「魔王」という立場を侵略の象徴ではなく、領域運営のマネジメントとして描く点が独自だ。ダンジョンマスターものとしての戦略性と、人外娘たちとの交流を軸にしたコメディ要素が両立している。2019年の連載開始から既刊12巻を数え、電子書籍の合本版が17巻分まで展開されるなど、着実に読者層を広げてきた作品である。

異世界で「強さ」を手にした者が何を守り、誰と笑うか。その答えがここにあります。

まだ読んでいないあなたへ

既刊12巻、2019年から連載中。

魔王って聞くと、世界征服とか破壊とか、そういう血なまぐさい展開を想像しますよね。でもこの作品、まったく違うんです。主人公が魔王になって最初にやることが「ダンジョンを造って快適な住まいを作る」なんですよ。そう、この魔王、世界を滅ぼすどころか、マイホーム建築に全力を注ぐんです。

で、そのダンジョンに集まってくるのが個性豊かな人外娘たち。彼女たちとの日常がもう、戦闘シーンより何倍も楽しい。魔王なのに料理したり、インテリアにこだわったり、住人たちの悩み相談に乗ったりしてるんです。最強の力を持ちながら、その力をほのぼのとした暮らしに注ぎ込む――この逆転の発想がたまらないんですよね。

原作は流優さんのライトノベルで、それを遠野ノオトさんが漫画化。だぶ竜さんのキャラクターデザインも魅力的で、人外娘たちが本当に可愛く描かれてます。「魔王」という肩書きを背負いながら、ただただ穏やかな日々を築いていく主人公の生き方が、読んでいて心地いいんです。

異世界転生モノでバトル展開に疲れた人、ほっこりしたいけど刺激も欲しい人には特におすすめです。力を持つことの意味を、まったく別の角度から見せてくれる作品なんですよ。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『魔王になったので、ダンジョン造って人外娘とほのぼのする』は全何巻?

現在12巻まで刊行中です。