遊☆戯☆王』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

気弱な高校生・武藤遊戯は、祖父から受け継いだ古代エジプトの千年パズルを解いた瞬間、もう一つの人格を宿す。闇のゲームで悪人に制裁を加える「闇遊戯」の誕生だ。カードゲーム「デュエルモンスターズ」を軸に、遊戯は仲間たちと共に数々の死闘を繰り広げ、やがて自らの記憶喪失の謎と古代エジプトの因縁に迫っていく。

高橋和希が『週刊少年ジャンプ』で8年にわたり描き上げた本作は、少年漫画の枠を超えてトレーディングカードゲーム市場そのものを塗り替えた怪物です。1999年に発売されたカードゲーム『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム・デュエルモンスターズ』は、世界で最も販売枚数の多いTCGとしてギネス認定を受け、漫画の枠を超えた巨大産業を生み出しました。第42回小学館漫画賞少年部門、第23回文化庁メディア芸術祭漫画部門と受賞歴も重ね、2000年のアニメ化は世界規模での人気爆発の起点となっています。物語はカードバトルに留まらず、古代エジプトの神秘、精神世界、キャラクターの成長を縦横に織り込み、単なる対戦ものではない深みを獲得している。既刊38巻という分量に、週刊連載の熱量が凝縮されています。

カードゲームとキャラクター成長を融合させたこの傑作を、今こそ手に取るべきです。

まだ読んでいないあなたへ

38巻完結。

世界で最も売れたカードゲームの原点が、ここにあるんです。

気弱な高校生・武藤遊戯が古代エジプトの謎に満ちたパズルを解いたとき、彼の中にもう一人の人格が目覚めた。記憶を持たないその人格は、闇のゲームで悪人を裁く冷徹な力を持っていて——。この設定だけで十分異常なのに、作者・高橋和希はそこから想像を絶する方向へ物語を加速させていくんです。

最初は闇のゲームで悪を成敗する勧善懲悪ものかと思いきや、カードゲームが導入された瞬間に作品の重力が変わる。ただの対戦ゲームじゃない。カード一枚一枚に込められた思いが、プレイヤーの魂が、盤面で激突するんです。デッキに込めた戦略と、その場の判断と、仲間への信頼が三つ巴で絡み合い、読んでいるこっちの手に汗が滲む。

もう一人の遊戯の正体は何者なのか。失われた記憶の先に何があるのか。古代エジプトと現代を繋ぐ謎が少しずつ明かされていく過程で、この作品は単なるバトル漫画から、一人の人間が自分のルーツと向き合う壮大なドラマへと変貌していくんですよ。

小学館漫画賞と文化庁メディア芸術祭。二つの権威ある賞が認めたのは、娯楽性と物語性を両立させた稀有なバランスです。ギネス認定されたカードゲームの熱狂も、アニメ化も実写映画化も、すべてこの原作38巻から始まった。読めばわかります、なぜ世界中の人々がこの作品に夢中になったのか。

遊戯と、もう一人の遊戯。二つの魂が辿り着く結末を、あなた自身の目で見届けてください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『遊☆戯☆王』は全何巻?

全38巻で完結済みです。