春待つ僕ら』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

バスケ部の人気男子と、引っ込み思案な少女の青春が交差する物語だ。高校生活を舞台に、スポーツと恋愛、友情が絡み合いながら、少女の成長が描かれていく。幼馴染との関係も物語に影響を与え、主人公たちの日常はカフェでの会話を通じてさらに深まっていく……。

『Dessert』誌に2012年から6年にわたって連載されたこの作品は、講談社漫画賞少女部門を受賞し、2018年には実写映画化もされた。Anashinが描くのは、派手な演出に頼らない、等身大の高校生たちです。正直で優しい男性主人公というキャラクター造形は、従来の少女漫画におけるクールな男子像とは一線を画す。シャイな女性主人公との対比が、関係性の変化を丁寧に浮かび上がらせます。韓国や台湾でも翻訳され、アジア圏での支持を集めた点も、この作品の普遍的な魅力を示しているでしょう。

既刊14巻で完結したこの青春群像劇は、読者に確かな読後感を残します。スポーツと恋愛、どちらも手を抜かずに描ききった作品です。

まだ読んでいないあなたへ

講談社漫画賞受賞、映画化、そして既刊14巻。

これだけの数字が物語るのは、この作品が多くの読者の心を掴んで離さなかったという事実なんです。

バスケットボールに打ち込む高校生たちと、そこに飛び込んでいくシャイな女の子。スポーツ漫画でもあり、恋愛漫画でもあるこの作品は、どちらか一方に偏らない絶妙なバランスで描かれています。正直で優しい人気者の男子たちと、そんな彼らに少しずつ心を開いていく主人公。幼馴染との関係、仲間との友情、そして誰かを好きになる気持ち——青春のすべてがここにあるんです。

舞台となるカフェでの何気ない会話、バスケコートでの真剣な眼差し、教室での小さなすれ違い。日常の一コマ一コマが、驚くほど丁寧に、そして温かく描かれています。だからこそ登場人物たちが本当にそこにいるように感じられるんですよ。

2012年から2018年まで、6年間かけて紡がれた物語。韓国や台湾でも翻訳され、アジア各国の読者の心も掴みました。それは文化や言語を超えて、誰もが共感できる普遍的な青春が描かれているからに他なりません。

ページをめくるたびに、自分の高校時代を思い出す人もいるでしょう。まだ経験していない未来にときめく人もいるはずです。春を待つように、誰かとの距離が少しずつ縮まっていく——そんな甘酸っぱくて、でも確かな感情の揺れ動きを、ぜひあなた自身の手で確かめてください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『春待つ僕ら』は全何巻?

全14巻で完結済みです。