『トリニティセブン 7人の魔書使い』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
謎の現象によって街が崩壊し、幼馴染みが消失した春日アラタは、魔法学園に入学して事態の解決を目指す。そこで出会うのが「トリニティセブン」と呼ばれる7人の魔書使いたち。だがアラタは悲壮感とは無縁。美少女揃いの魔法使いを前に、堂々と「ハーレム王になる」と宣言し、スケベ発言を連発する。魔法バトルと日常パートの境界線が曖昧なまま、学園生活は賑やかに進行していく。
サイトウケンジ(原作)、奈央晃徳(作画)という組み合わせは、月刊ドラゴンエイジにおいて長期連載を可能にする強固な土台を築いた。魔法学園というフォーマット自体は珍しくないが、本作の独自性は主人公の造形にある。アラタは困難な状況に直面しても飄々としており、女性陣への好意を隠さず、むしろ積極的に口にする。この「変態性を恥じない」キャラクター設定が、シリアスな魔法バトルと軽妙なコメディを同居させる装置として機能している。2014年のアニメ化以降も連載は続き、既刊33巻という積み重ねは、魔法学園ハーレムものの一つの到達点です。
「リリカルなのはViVid」でも手腕を発揮した奈央晃徳の作画は、魔法戦闘の迫力と美少女の魅力を両立させています。笑って、ドキドキして、次の展開が気になる——その繰り返しが33巻分続く作品を、試してみる価値はあるでしょう。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『トリニティセブン 7人の魔書使い』は全何巻?
現在33巻まで刊行中です。