『未熟なふたりでございますが』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
初めて同士の夫婦が、新婚生活の中で一歩ずつ関係を深めていく。二人とも未経験で、戸惑いながらも互いを思いやり、ぎこちなさの中に確かな愛情を育んでいく。些細な日常の積み重ねが、やがて大きな絆へと変わっていく……。
カワハラ レンが『Comic Days』で連載し、第1回Comic Days漫画大賞を受賞した本作は、初々しさと誠実さを武器に、青年漫画のラブコメディに新風を吹き込んだ。エッチなシーンを扱いながらも、決して煽情的にならず、むしろ二人の不器用さと真摯さが前面に出る。ここが絶妙なのです。未経験者同士だからこその戸惑い、恥じらい、そして少しずつ近づいていく距離感が、リアルな人間関係として描かれている。スライス・オブ・ライフの手法で日常を丁寧に切り取り、読者は二人の成長を見守る視点を自然と持つ。2023年にA-1 Picturesによるアニメ化、2024年には映画化と、メディア展開も加速している。
既刊18巻。初心な二人の歩みを、あなたも見届けてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊18巻、アニメ化に映画化まで果たした作品なんです。
「新婚なのに、何もわからない」って、実はものすごくリアルな話だと思うんですよ。結婚式を挙げたその日から、二人の生活は始まります。でも教科書なんてどこにもないし、お互いのことをまだ全然知らない。好きという気持ちだけは確かなのに、手を繋ぐタイミングすら迷ってしまう。そんな不器用すぎる新婚夫婦の日常を、恥ずかしいくらい正直に描いたのがこの作品なんです。
何がすごいって、二人の戸惑いが嘘くさくないんですよ。朝ごはんを一緒に食べるだけで緊張するし、お風呂の順番で気を遣うし、寝る前のちょっとした距離感に心臓がバクバクする。「こんな些細なことで?」って思うようなことが、二人にとっては全部が初めての大イベントで。そのひとつひとつを乗り越えながら、少しずつ夫婦になっていく過程が、読んでいてたまらなく愛おしいんです。
カワハラ レンが描くのは、派手な展開じゃありません。二人が並んで歩く距離が少しだけ縮まったとか、相手の好みを覚えたとか、そういう小さな変化の積み重ねです。でもそれがものすごく尊くて、読んでいると自然と顔がにやけてしまう。未経験同士だからこそ味わえる、初々しくて甘酸っぱい空気が、全ページから溢れ出てるんです。
恋愛に不器用な人ほど、この作品の二人に共感すると思います。完璧じゃないから、失敗するから、だからこそ心に残るんですよ。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『未熟なふたりでございますが』は全何巻?
全18巻で完結済みです。