源君物語』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

絶世の美貌を持ちながら、女性恐怖症という致命的な弱点を抱える少年・源光海。母の再婚をきっかけに新しい家族との生活が始まるが、トラウマを抱えた彼の前には次々と個性的な女性たちが現れ、その美貌ゆえに否応なく巻き込まれていく。女性に触れることすらできない主人公が、果たしてこの状況をどう乗り切るのか……。

週刊ヤングジャンプで4年間の連載を経て、第38回講談社漫画賞少年部門を受賞した稲葉みのりの代表作である。青年誌でありながら学園生活を舞台にし、コメディとドラマの緩急を絶妙に操る手腕は、既刊「恋愛暴君」で培われた作家性の延長線上にある。美少年ハーレムという設定の皮を被りながら、家族関係の再構築やトラウマ克服という真面目なテーマを丁寧に描き込んだ点が評価され、アニメ化・実写映画化の双方を果たした。海外でも台湾・韓国・アメリカで翻訳版が出版されるなど、国境を越えて支持を集めています。

笑いの中に少年の成長を織り込む、青年誌ならではのバランス感覚を堪能できる全16巻です。

まだ読んでいないあなたへ

講談社漫画賞を獲った、アニメ化も映画化もされた作品なのに、まだ読んでない人が多いんです。

主人公の源は、異様なまでの美貌を持った高校生。でも彼には女性恐怖症という致命的な弱点があるんですよ。母親の再婚で新しい家族ができて、そこから物語が動き出すんですけど、このトラウマをどう乗り越えていくのかっていう軸が、ただのハーレム物とは一線を画すんです。

週刊ヤングジャンプで4年間連載された全16巻。青年漫画の枠で描かれるからこそ、美しさゆえの苦悩も、人間関係の機微も、容赦なく突き詰めて描かれてる。コメディの皮を被りながら、家族の再構築とか、人を信じることの難しさとか、真正面から向き合ってくるんですよ。

稲葉みのりが紡ぐ恋愛ドラマは、甘いだけじゃない。痛みがあって、葛藤があって、それでも前に進もうとする人間のリアルがあるんです。台湾、韓国、アメリカでも翻訳されて読まれ続けてる理由が、読めば分かります。

「美しすぎる」ことが呪いになる青春を、一度目撃してください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『源君物語』は全何巻?

全16巻で完結済みです。