学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

ごく普通の学園生活が、一瞬にして地獄と化す。正体不明の感染症によって、死者が蘇り生者を襲い始めた。生き残った高校生たちは、崩壊した社会の中で生存を賭けた戦いを強いられる。仲間を信じ、武器を手に取り、絶望的な状況を突き進む彼らに待ち受けるものは……。

原作を手がける佐藤大輔は、架空戦記の旗手として知られる小説家だ。その綿密な設定構築力とリアリズムへの執着が、本作でも遺憾なく発揮されている。作画の佐藤ショウジは、躍動感あふれるアクションシーンと、容赦ないゴア描写を両立させる筆致で物語を支える。『月刊ドラゴンエイジ』連載作品としては異色の、徹底したパニックホラー路線である。ゾンビ物としての基本を押さえつつ、人間ドラマとサバイバル要素を緻密に組み上げた構成力が光る。2010年にはマッドハウスによってアニメ化され、国内累計300万部突破、『The New York Times』ベストセラー漫画リスト第4位獲得という実績が、その完成度を証明しています。

既刊7巻。絶望と狂気が支配する世界で、彼らは何を守り、何を失うのか。その答えを見届けてください。

まだ読んでいないあなたへ

朝、いつもと同じように学校へ行ったら、世界が終わっていた。

これ、本当にそういう話なんです。教室で授業を受けていた高校生たちが、校門の向こうで起きている異変に気づいた瞬間から、生き残るか死ぬかの選択が始まる。相手は「奴ら」——理性を失い、人を襲い、噛まれた者もまた同じ姿に変わっていく存在。ゾンビ、と呼んでもいい。でもこの作品が描くのは、B級映画のお約束じゃないんです。逃げ場のない校舎、次々と仲間を失う恐怖、そして「誰を信じるか」という極限の選択。ページをめくる手が震えるほど、リアルで容赦がない。

佐藤大輔と佐藤ショウジ、原作と作画のタッグが生み出したこの世界は、アニメ化され、海外でもベストセラーになるほどの熱狂を呼びました。サバイバルの緊張感と、生き延びるために仲間と築く絆。それから——はっきり言いますが——過激な描写も含めて、この作品は「生」と「死」の境界線を、全力で描ききっているんです。

既刊7巻。ここには、明日が来るかわからない世界で、それでも前を向こうとする人間の姿があります。

一度読み始めたら、もう戻れない。そういう作品です。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』は全何巻?

全7巻で完結済みです。