『ブラック・ラグーン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
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文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞。
この一言が全てを物語るんです。
日本のサラリーマンがタイの裏社会に放り込まれたら、どうなるか。『ブラック・ラグーン』は、その問いに対する最も暴力的で、最も誠実な答えなんですよ。主人公は武器も持たない、撃たれれば死ぬ普通の人間。彼が生き延びるために選んだのは、銃弾が飛び交う運び屋稼業の船に乗ること。仲間は二丁拳銃を操る女、元軍人の船長、そして黒人のメカニック。この船に乗った瞬間から、あなたの知っている「正義」は海に沈むんです。
ここには綺麗事がない。あるのは弾丸と暴力と、それでも人間であろうとする者たちの意地だけ。女性キャラクターたちは誰かに守られる存在じゃない。むしろ彼女たちこそが、この世界で最も恐れられる存在として立っているんです。メイド服を着た殺し屋、修道服に身を包んだ暴力装置——彼女たちの生き様は、あなたが今まで読んできた「強い女性キャラ」の概念を根底から覆します。
2002年から連載が続き、既刊13巻。広江礼威が描く世界は、アニメ化され海を越えて評価されるほど圧倒的なんです。一度この船に乗ったら、もう岸には戻れない。そういう作品なんですよ。
『ブラック・ラグーン』は漫画作品。現在13巻まで刊行中。
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よくある質問
『ブラック・ラグーン』は全何巻?
現在13巻まで刊行中です。