『嘘喰い』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
裏社会に流通する賭博の世界。そこに君臨するのは、「嘘喰い」の異名を持つ天才ギャンブラー・斑目貘。彼が挑むのは命を賭けた極限の勝負であり、金、権力、そして命そのものが賭け金となる。秘密組織「賭郎」が仕切る闇のゲームで、斑目は常人には理解できない戦略と欺瞞の技術を駆使し、対峙する者たちを翻弄していく。一つの読み違いが死に直結する緊張感の中、彼は何を目的に勝負を続けるのか……。
週刊ヤングジャンプで2006年から2018年まで連載された本作は、既刊49巻という長期連載を成し遂げた。迫稔雄は本作で第13回手塚治虫文化賞新人賞を受賞しており、ギャンブル漫画というジャンルに新たな深度をもたらした作家です。単なる運と心理の駆け引きに留まらず、格闘技やアクション要素を取り入れることで、賭博シーンに肉体的な緊迫感を加えている点が特徴的だ。心理戦の精緻な描写と、それを支える圧倒的な画力。知略と暴力が交錯する独特の世界観は、青年漫画の一つの到達点と言える。2019年には実写映画化もされ、海外でも高い評価を得ている。
ギャンブル漫画の枠を超えた壮大なドラマが、ここにあります。全49巻、その結末まで見届ける覚悟はありますか。
まだ読んでいないあなたへ
49巻完結。
手塚治虫文化賞を獲った、ギャンブル漫画の最高峰です。
ルールは単純なのに、読み手の脳が追いつかない。そういうゲームばかり出てくるんです。トランプ、サイコロ、麻雀——誰もが知っている道具を使うのに、プレイヤーたちは命を賭け、騙し合い、裏をかき、さらにその裏をかく。一手読み間違えれば死ぬ。そんな極限状態で、主人公の斑目貘は嘘をつき続けます。相手を、味方を、時には読者さえも欺きながら。
この作品、頭脳戦だけじゃないんです。ギャンブルの決着がついた後、拳で殴り合う格闘シーンが待っている。思考と肉体、両方が限界まで削られていく。そのバランスが異常なほど研ぎ澄まされていて、ページをめくる手が止まらなくなります。
週刊ヤングジャンプで12年間連載され、映画化もされた作品です。アジア圏でも熱狂的に支持されていて、電子書籍の売上も伸び続けている。それだけ多くの読者が、この「騙し合いの美学」に心を奪われたんです。
一度読み始めたら、全巻読破するまで日常に戻れません。覚悟して手に取ってください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『嘘喰い』は全何巻?
全49巻で完結済みです。